北山たけし、松原のぶえさんは「姉のような存在でした」

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2026年09月15日 14:12  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

北山たけし(2018年撮影)

演歌歌手の北山たけし(52)が15日、都内で、16日発売の新曲「北の港」発売記念取材会に出席。13日に、65歳で急逝した松原のぶえさんをしのんだ。


松原さんは北島ファミリーで姉弟子となる。「本当に突然なことで、いまだのぶえさんがいなくなったという感覚が全然ないんです」という。北山は独立して今年で3年目。独立当初から「東北、北海道を一緒に回るコンサートを3年続けてきました」とすると、「ファミリーのお姉さんでもあり、すごく優しくて、歌も素晴らしくて、のぶえさんがいるとステージが温かくなるんです」。


11月には、東北での3日間のコンサートを予定していた。また、11月27日には東京・八王子で開催の「令和・歌の祭典2026〜名曲歌謡史を綴る〜」に北島らと出演予定だった。「久しぶりにお会いできるなとすごく楽しみにしていたのですが、ちょっとそういう形になってしまい、非常に残念です」と悔やんだ。


松原と最後に会ったのは昨年で、日本歌手協会のイベントだった。「『次回(のコンサートを)楽しみにしているからね』という言葉が、多分最後だと思います」と明かした。


松原さんは「すごく優しいお姉さんという印象」だった。21歳から松原さんの付き人となり、ステージの手伝いなどもこなした。松原さんが独立してからは会う機会は減少。それでも「お会いすると、付き人だった僕にも優しく声かけてくれた」と振り返った。


北山がデビューすると、「たけちゃん、たけちゃんって、優しく名前で呼んでいただいて」とすると、「姉のような存在でした」としのんだ。

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