2025年度GP帯のPUT30%割れで、地上波テレビの存在意義が問われる時代になった。放送収入の伸びが難しくなる環境を生き抜く戦力として、テレビ東京はCaaS(Contents as a service)戦略を掲げている。コンテンツIPを活用したあらゆるマネタイズを行っていく戦略として、2026年をCaaS戦略推進元年と位置付け、将来的なマネタイズにつながるIPの創出、タイムテーブルづくりに着手。視聴率に加えて、配信再生数、番組販売、海外、イベント、商品化などあらゆる番組IPの可能性を模索し、視聴者に選ばれるテレビ局を目指している。なお、4月期の改編率はゴールデンタイム(GH)で16.6%、プライムタイム(PT)で12.8%、全日で6.7%となった。(modelpress編集部)