取材に応じる「民主改革の会」の階猛幹事長=17日午後、国会内 中道改革連合を離党した立憲民主党出身の衆院議員でつくる新党「民主改革の会」(略称・民主)が17日、総務省に結党を届け出た。代表に小川淳也・前中道代表が就任。幹事長に就いた階猛氏は届け出後、国会内で記者団に対し「中道政治を大きくすることで政権交代を目指す。そのために公明党や立民、他の野党と心を一つにして勢力を拡大していく」と述べた。
民主改革は小川、階両氏に加え、長妻昭元厚生労働相ら5人で届け出た。週内をめどに入党届を受け付ける。
綱領は中道を踏襲した。「持続的な経済成長への政策転換」や「現実的な外交・防衛政策と憲法改正論議の深化」などの5本柱を引き継いだ。その上で、立民が旧民主党にルーツを持つことを踏まえ「民主中道」の文言を新たに盛り込んだ。