市川新之助、映画『襲名』受賞にクールな反応? 本音は「心の中は『やったぜ!』」

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2026年09月18日 15:47  オリコンニュース

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映画『襲名』大ヒット祈願&囲み取材に出席した市川新之助 (C)ORICON NewS inc.
 歌舞伎俳優の八代目市川新之助が18日、都内で行われた映画『襲名』(25日公開)大ヒット祈願&囲み取材に、父の十三代目市川團十郎、三池崇史監督とともに出席した。

【集合ショット】父・市川團十郎と共に笑顔で手を振る市川新之助

 本作は、コロナ禍に伴う史上初の襲名延期を乗り越え実現した「十三代目市川團十郎白猿襲名披露、八代目市川新之助初舞台」公演の軌跡を捉えた、三池監督初のドキュメンタリー映画。

 本作は第83回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門に正式出品され、現地時間11日に行われた授賞式では、同映画祭の公式独立賞「Cinema & Arts Award」の最優秀作品賞を受賞した。

 受賞を知った時の心境を問われた新之助は「聞いたのは確かヴェネチアから帰ってきた後だったので、現地の方々ともたくさん触れ合えたので、よりうれしく感じました」と振り返った。

 以前の会見では、受賞に対してクールな反応を見せていたことを指摘されると、「そんなことはない」と否定。「心の中はもう本当に『やったぜ!』っていう感じ」と本音を明かし、笑いを誘った。

 また、作品はすでに2回鑑賞したそうで、「初めて観たときも『わ、すごいな』って思って。本当に美しくて、最後のシーンとか魅了されてしまって」と絶賛。2度目はヴェネチアで鑑賞したといい、「1回目とは違って、こういう映画って何回も観ると魅力がより伝わるなって思いましたし、すごい作品だなと思いました」と語った。

 一方、自身が映る場面については「自分のシーンもあったので恥ずかしかった」と照れ笑い。それでも、終盤について「普通の映画では絶対見られないようなシーンだったので、すごいなって思いました」と三池監督の手腕に感嘆していた。

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