ハリウッドザコシショウ(C)モデルプレス【モデルプレス=2026/09/18】お笑いタレントのハリウッドザコシショウが、Uberの新広告「誇張しすぎた割引」シリーズに出演。誇張しすぎたモノマネでお馴染みの彼だが、新広告では“港区女子”や“ビジネスマン”が「99%割引」の驚きからハリウッドザコシショウさんに“ザコシ化”するユニークな姿を披露している。モデルプレスでは、その撮影現場に潜入してインタビューを実施。タクシー移動の裏話、そして夢を叶える秘訣について聞いた。<インタビュー>
【写真】撮影現場で様々な表情を見せるハリウッドザコシショウ
◆電車での“無茶ぶり”避けるためタクシー移動へ
― 今回の新CMは、おしゃれな女子会にいる女性やビジネスマンが“ザコシショウ化”するという衝撃的な内容ですが、キービジュアルなどの第一印象はいかがでしたか?
もっと長く撮るイメージだったんですけど、結構すっと終わっちゃって。もっと撮影したかったくらいですね。長い時は朝からてっぺん(深夜)までっていう時もありますから、全然まだまだいけますよ!
― 日頃からタクシーをよくご利用されていると伺いましたが、移動手段として使い始めたきっかけは何だったのでしょうか?
本当にボケとかじゃなくて、売れてから何年か経ってから利用するようになりました。いつ売れなくなるか分からなかったんで、「これは売れたな」「確定したな」と思えるぐらい、収入面でガツッといっぱいもらえるようになってからタクシーを使うようになりました。売れて間もない頃は、収入が落ち込む時もあるかもしれないじゃないですか。だから電車で移動してたんですけど、電車に乗ると「あ、ザコシだ!」ってなって顔バレしたり、「なんかやってよ」って言われる時があるんですよ。同じ土俵にいる時にやらなあかんのか、っていう。だから「これは売れたな」というところから、ようやくタクシーを使うようになりました。
― 確かに、電車の中でのリクエストは大変ですね。今は配車アプリを使われているんですか?
そうですね。流しのタクシーも拾いますけど、アプリの方が確実ですから。僕は背が高いタイプのタクシーが好きなんですよ。やっぱり快適なので、アプリで呼ぶことが多いですね。
◆誇張しすぎた“港区女子”姿は、あの同期にそっくり?
― 9月18日より始まる新キャンペーンは「99%割引」ということで、ザコシショウさんのネタ並みに振り切ったオファーかと思います。台本を見た時の率直な感想をお聞かせください。
よく誇張しすぎたシリーズを、有名人でやっていますが、今回は「誇張しすぎた港区女子をやってくれ」と言われて、最初はどうやっていいのか分からなかったですね(笑)。
― 先ほど少し女装姿を拝見しましたが、とてもゴージャスでお似合いでした!
似合ってました?(笑) でも僕も鏡を見た時、僕の同期の野々村友紀子っぽいなと思いました。あんな髪型してますからね。(画像を撮って)野々村に送っておきますわ。
― ご自身の「誇張モノマネ」と今回の「99%割引」、どちらの方が誇張していると思いますか?
そりゃあもちろん、99%割引の方ですよ! 僕なんか足元にも及ばない。99%割引の方が絶対「大誇張」ですから。ボロ負けです。
― 移動時にタクシーだからこそ助かった、救われたエピソードはありますか?
暑い日とか雨の日は救われますね。家出てすぐタクシーに入れば冷暖房も効いてて快適ですし、奪われる体力がゼロなんです。収録もMAXの体力で挑めるから、めちゃめちゃお世話になってます。
― 配車アプリの普及率は未だ20%程度と言われています。配車アプリを使ったことがない方に向けて、ザコシショウさんからひと言お願いします。
え、まじっすか?何もかも楽だよということをすごく言いたいですね。領収書もデータでダウンロードできるし、めちゃめちゃ便利ですわ。pdfでデータもすぐ経費精算のために税理士に送れて楽勝。アプリだとすぐ呼べるのも便利ですよね、サービスエリア内ならどこにいても来てほしいところに配車できるのがうれしい。
― 今回の「99%OFF」、ザコシショウさんの言葉で一言で表現するとしたら?
99.99999%ってことですよね。イケイケドンドンですよ。イケイケドンドンやでこのアプリ!
◆ハリウッドザコシショウが語る「夢を叶える秘訣」
― 最後にモデルプレス恒例の質問です。ご自身のお笑いのスタイルを曲げずにブレイクという夢を掴み取ったザコシショウさんが考える、「夢を叶える秘訣」を教えてください。
年齢を重ねると夢を諦めてしまう人も多いんですけど、諦めなきゃいつか叶うって俺は信じてやってきました。結構、中途半端にやる奴が多いんですよ。せっかくお笑いのプロになってネタをできる環境にいるのに、自分でネタを作らずに遊びやデートに逃げてっちゃう奴がいるわけですよ。そういう人より、ずっとお笑いのことを考えてる人の方が、夢を叶える確率は絶対大きいと思うんです。せっかくプロになったんだから叶えたいじゃないですか。変な方向にいかない方がいいなと思いつつ、あんまうるさいこと言うと「あいつがうるせえこと言ってる」つって陰口叩かれますから、言わないんですけど(笑)。
― 夢のために、どれだけ努力の姿勢を保てるかが大事なんですね。
そうそう。「俺、お笑い芸人ですから」って言いながらデートばっかりしてる奴、しょっぱいですからね。「お前どうせ女が好きなんだろ」っていう奴、結構いっぱいいますよ(笑)。
― ありがとうございました!
◆取材後記
インタビュー中は常に会話の節々に笑いを交えながら場を盛り上げてくれたハリウッドザコシショウ。画面越しに大衆がイメージするインパクトの強いキャラクター像そのままの人柄でありながら、普段はあまり表に出さない、お笑いに対するストイックで真摯な姿勢をも垣間見ることができた。ブレイク後もなお、自分を律することのできる芯の強さ、お笑いのプロとしての自覚を持ち、選んだ道にストイックに向き合い続ける姿勢こそ、彼が第一線で長く愛され続ける理由なのだと確信できる時間だった。(modelpress編集部)
■ハリウッドザコシショウ プロフィール
1974年2月13日生まれ、静岡県出身。1992年に大阪NSC11期生として入学。関西テレビ「R-1ぐらんぷり2016」で優勝、42歳にして史上最年長王者に輝く。
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