
ママ友や職場の人とLINEを交換したあと、「どのくらいの頻度で連絡するのが普通なのだろう」と悩んだ経験はありませんか? 相手との温度差を見誤ると、「距離感がおかしい人」と思われそうで、少し怖さを感じるかもしれません。大人同士のLINEのやり取りは意外と気をつかうのではないでしょうか。
『ママ友や職場の人と仲良くなりたくて、LINE交換した場合、連絡の頻度はどのくらいですか? 用事があるときだけ? 世間話とかもする?』投稿者さんによると、職場の人に聞いてみても「用事あるときだけだよ」と言われたそう。しかし本当にみんなそうなのか、気になっているようです。
まずは“どの段階の関係か”が重要
まずあったのは、「仲の深さによる」という意見でした。
『仲良くなってからLINE交換したのか、仲良くなる前にLINE交換したのかによる。前者なら盛り上がる流れに任せて世間話すればいいし、後者なら用事があるときだけがベター』大人同士の場合、まずは関係性ができ、その延長としてLINE交換があるという感覚の人が少なくないようです。つまり、“LINEから仲良くなる”より、“仲良くなったからLINE”という順番なのでしょう。
『連絡先交換して即グイグイだと引かれるよ』とくにママ友関係では、「子どもつながり」というだけで連絡先を交換する場面も少なくありません。そのため、相手にとっては“緊急連絡先”くらいの感覚である場合もあるのでしょう。
『今は廃れた固定電話みたいな扱いだから、それ以外の用途でつかおうとするとドン引きされるだけよ』
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『行事やイベントで話すこと多くなって、仲良くなってLINE交換して、一緒に遊びに行って世間話もLINEでするようになる感じかな』
『会うことが大切な気がする』実際に会って会話を重ねるなかで、「この人とは気が合うな」と感じた相手とは、LINEのやり取りも自然に増えていくのでしょう。
「雑談LINEがニガテ」な人は意外といる
今回のコメントでは、「用事のないLINEはニガテ」という声も目立ちました。
『LINEするのが好きではないから、用事あるときだけにしてほしい』スマホが常に手元にある時代だからこそ、返信へのプレッシャーを感じるのかもしれません。雑談LINEが続くことで、「返さなきゃ」と気疲れしてしまう人も少なくないようです。
『それなら買い物行こうとか、お茶しようってお誘いLINEにしてほしい』
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『ほとんどない。職場の業務連絡がほとんど』
『用事のあるときだけ。基本は用事の話をして、ついでに世間話』大人になると、仕事や家庭で忙しくなり、「常に誰かとつながっていたい」という感覚が薄れることもあるでしょう。“雑談LINEをしない=嫌われている”というわけではなさそうです。単純に、「LINEは連絡ツール」と割り切っている場合もあるかもしれません。
距離感を間違えると「重い」と思われることも
一方で、頻繁な雑談LINEに困った経験談も寄せられていました。
『PTAの役員が一緒だっただけで毎月3回くらいだけれど、雑談LINEを送ってくる人がいて迷惑だった。返信せず無視していたら、「なんで返事くれないの?」って言われた。変な人って思ったわ』「仲良くなりたい」と思っても、相手との温度差があると負担に感じさせてしまうかもしれません。
『一方的に日常LINE送ってくるが人いて、ブロックしました』
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ママたちからのアドバイス
LINEの距離の取り方にはコツがあるようです。
『まずは相手からくるのに返信していく感じで、お好みそうな頻度をつかんでみては?』
『会ったときに何かしらキッカケを作っておく。「あの話だけれど調べておいたよ」とか』いきなり距離を縮めようとするより、相手のペースを見ながら少しずつ関係を深めていくほうが、心地よい関係を築きやすいのでしょう。
大人になると、新しい友人関係を作るのは簡単ではないのかもしれません。だからこそ、「仲良くなりたい」という気持ちが空回りしてしまうこともあるのでしょう。しかし、LINEの頻度は人それぞれにペースがあるよう。毎日やり取りして仲良くなる人もいれば、ほとんど連絡しなくても良好な関係を築ける人もいます。大切なのは、自分の気持ちだけで突っ走るのではなく、相手との温度差を見ながら心地よい距離感を探っていくことなのかもしれませんね。
文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・善哉あん

