大学生ミスコン、東女大・熊丸うた子さんがグランプリ「自分の可能性を諦める人を減らしたい」

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2026年09月22日 20:22  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

ミスユニバーシティ2026でグランプリに輝いた東京代表の熊丸うた子さん(右)は飯田樺楽さんからティアラをかぶせてもらい笑顔(撮影・浅見桂子)

日本一の大学生を決める「ミスユニバーシティ2026日本大会」が22日、都内で開催され、東京代表で東京女子大の熊丸うた子さん(21)がグランプリに輝いた。


30秒の自己アピールでは「『自分の価値は何?』私はかつてこの言葉を投げかけられ、自分の存在意義を見失ってしまったことがあります。そんな自分を変えるため、さまざまな挑戦を重ねる中で、自信は才能ではなく努力の証明なのだということに気づきました」と振り返り、「自分の可能性を諦めてしまう人を少しでも減らしたい。私が挑戦する姿をSNSで発信し、誰かの新たな一歩を踏み出すきっかけを私が届けていきます」と力を込めた。


最終審査では、地方の人口減少や過疎化について問われ「東京代表として、地方との関わりをもっともっと若い世代が増やしていけたら」と回答した。「地方の方々が抱えている『今』をまずは理解し、それらの知識を深めることが必要」とし、「まずは私が興味や知識を広げていけるように」と、若い世代から関心を広げていく考えを示した。


グランプリが発表されると、記念のティアラを華やかに乗せ、涙を流しながら喜びと感謝を伝えた。「このような名誉ある賞をいただき、本当にうれしく思います」と喜び、「日本大会でグランプリをとって、感謝を結果で示す」と東京大会で約束した目標を果たしたことを報告した。「皆様の思い、そしてここにいる私の大切なユニバーシティのファイナリストの仲間たちに感謝の気持ちと敬意を持って、1年間という任期を責任を持って全うしてまいります」と決意を新たにした。

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