台風26号 強い勢力で29日頃にかけて沖縄に接近 本州付近にも影響の恐れ

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2026年09月26日 12:04  日本気象協会

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台風26号は、発達しながら沖縄の南を北上し、「強い」勢力で29日(火)頃にかけて沖縄地方に接近する見込みです。動きが遅く、沖縄では影響が長引く恐れがあります。その後も強い勢力を維持し、暴風域を伴ったまま、日本の南を北東へ進むでしょう。進路の予想は多少バラつきがあるものの、本州の南を進む予想のものが多くなっています。

台風26号 強い勢力で29日(火)頃にかけて沖縄地方に接近

26日(土)9時現在、台風26号は沖縄の南を北西へ進んでいます。台風26号は、発達しながら沖縄の南を北上し、「強い」勢力で29日(火)頃にかけて沖縄地方に接近する見込みです。動きが遅くなり、沖縄では影響が長引く恐れがあります。

沖縄地方では次第に風が強く吹き、沖縄本島地方では27日(日)から、大東島地方では28日(月)から非常に強い風が吹く見込みです。強風に十分注意してください。台風の進路によっては、沖縄本島地方では27日(日)から29日(火)頃にかけて、大東島地方では28日(月)から29日(火)頃にかけて、暴風となる恐れがあります。風が強まる前に早めの台風対策が必要です。沖縄地方の沿岸の海域では次第に波が高まり、大しけとなる見込みです。うねりを伴う高波にも警戒してください。

また、沖縄本島地方では台風の進路等によっては、27日(日)から29日(火)頃にかけて警報級の高潮、28日(月)から29日(火)頃は警報級の大雨となる恐れがあります。海岸や河口付近の低い土地での高潮による浸水や冠水、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。

台風26号 本州付近への影響は

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台風26号は強い勢力を維持し、暴風域を伴ったまま、10月1日(木)にかけて日本の南を北東へ進むでしょう。

その後の進路にも注意が必要です。上の図は、気象庁による「台風進路予測図」です。この「台風進路予測図」は、天気予報等の基礎資料である数値予報の計算結果をそのまま描画したもので、気象庁が実際に発表する台風情報と異なる内容が含まれる場合があります。複数の進路があるのは、計算式に少しずつ異なる初期値を投入して複数の計算を行っているからで、この手法を使うことで、取り得る誤差の範囲や傾向を見ることができます。

進路の予想は多少バラつきがあるものの、本州の南を進む予想のものが多くなっています。一方、進む速度の予想には幅があるような状況です。

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また、本州付近には秋雨前線が停滞し、台風が離れていても、台風周辺の湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発化する恐れもあります。台風が離れていても来週は雨が強まる恐れがあり、注意が必要です。

日が経つにつれて進路予想が定まってくる見込みですので、最新の台風情報を確認してください。

このニュースに関するつぶやき

  • 今直ぐ雨雲レーダーの確認をしよう。  今週は寝ると朝立ち前に雨雲レーダーと秋雨前線の描かれた天気図を確認しよう。  台風26号の影響はまだ全くわからない。
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