大河「豊臣兄弟!」“異例の12分半”長尺アバンで描かれた退場劇に反響「愛されてる」「粋な演出」【ネタバレあり】

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2026年09月28日 11:34  モデルプレス

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高橋努、仲野太賀、池松壮亮、渋谷謙人「豊臣兄弟!」第37話(C)NHK
【モデルプレス=2026/09/28】仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合テレビ、毎週日曜午後8時〜/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時〜)の第37話「秀長の国」が9月27日に放送された。冒頭で描かれた羽柴家の家臣・蜂須賀正勝(高橋努)との別れに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「豊臣兄弟!」アバンで“ナレ死”した人気キャラクター

◆仲野太賀主演大河ドラマ「豊臣兄弟!」

大河ドラマ第65作目となる本作は、戦国時代のど真ん中、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡、夢と希望の下剋上サクセスストーリーを描く。主人公は天下人の弟・豊臣秀長。歴史にif(もしも)はないものの「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主人公・羽柴秀長(小一郎)を仲野、その兄で羽柴秀吉(のちの天下人・豊臣秀吉)を池松壮亮が演じる。

◆「豊臣兄弟!」蜂須賀正勝(高橋努)との別れ

関白となった秀吉は、四国平定の恩賞として、畿内近国の領地分配を行い、羽柴家の一門衆と家臣によって足場を固めた。正勝は、阿波一国を与えられたものの「この正勝、謹んで、お断り申し上げる」と固辞。「過分なるお取り立て、身に余る誉れにござる。されどそれは、どうか、倅の家政にお与えくだされ」「にわかではござらぬ。四国より戻ってこの方、考えておりました。これよりは、後進に道を譲り、拙者は、隠居させていただきとうございまする!」と宣言した。

秀吉はこの申し出を承諾。その夜、1人で酒を飲む正勝の手に痛みが走り、盃が落ちる。そこへ秀吉、秀長、前野長康(渋谷謙人)が現れ、正勝は「大事ないが、近頃、古傷がよう痛んでのう。かつてのようには動けぬ。さすがのわしも、歳には勝てんということよ」と漏らした。

秀長は「正勝殿、戦働きはせずともよいゆえ、もう少しわしらの側にいてくれんか。長康殿も秀次と近江へ行ってしまう。お主がおらんくなったら寂しいわ」と吐露。すると、正勝は「な〜にを弱気な。これから天下を束ねていくというに、そんな心持ちでどうするのじゃ。もちろん、遠くへ行ったりはせん。じゃがのう、わしはここが引き際と決めたのじゃ。今日まで、お主らとともに縦横無尽に日の本を駆け回り、様々な景色を見せてもろうた。全身全霊でお仕えしてきたという自負がある。それは誰にも負けん。わしの夢はのう、お主らの夢を叶えることじゃ。そうじゃろ?天下一統はすぐそこじゃ。さればこそ、朽ちていく前にの。ただの川並衆だったわしが、城持ちどころか、大名にまでなるとはのう」と思いを馳せ、「この上ない、幸せじゃ…。お主らに、わしの人生を懸けて、よかった。礼を言う」と背を向けて涙を流した。

その後、長康の「こよいは、たんと飲むぞ〜!」の号令をきっかけに、奥の間にいた黒田官兵衛(倉悠貴)や藤堂高虎(佳久創)らが合流し、正勝を囲んだ宴が始まった。そして、語り(安藤サクラ)によって「この後、蜂須賀正勝は病に倒れ、半年後にこの世を去りました。これが一夜城を共に造った者たちが顔を合わせた、最後の一夜でございました」と伝えられた。

◆「豊臣兄弟!」アバンに反響相次ぐ

正勝との別れが描かれたアバン(オープニングタイトルバック前に流れるプロローグ)が12分半という異例の長さで描かれ、視聴者からは「アバンが長尺」「正勝退場にアバン12分か。愛されてるなぁ」「まだOP前なのに泣いてる」「蜂須賀正勝の送別会。なかなか粋な演出だった」「アバンでナレ死、寂しすぎる」「印象に残るいい最期だった」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:NHK

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  • 正勝のところは良かったです。その後の興福寺とのやりとり、駆け足過ぎませんか? 端折り感が半端ないと感じたのは俺だけ?
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