
ドラマ『北の国から』などを手がけた脚本家の倉本聰さんが、多臓器不全のため亡くなったことを公式サイトで発表しました。91歳でした。
【写真を見る】【倉本聰さん死去】『北の国から』大里れい役・横山めぐみさん 訃報受け追悼「『次は京都で会おう』と。その約束が果たせないままになってしまいました」
訃報を受けて、俳優の横山めぐみさんが、所属事務所を通じて倉本さんを追悼するコメントを発表しました。
▽▽ 横山めぐみさん コメント全文 ▽▽
倉本先生がお亡くなりになったという知らせを、先程受け取りました。
亡くなられたのが9月18日ということですが、その日は先生の丸い文字を思い出しながら、先生の真似をして原稿用紙に万年筆で、文章をしたためておりました。
私は1987年「北の国から’87初恋」で純くんの初恋の相手、れい役としてデビューしました。
当時は『倉本聰の秘蔵っ子』とメディアに取り上げていただきました。
その後も「北の国から」シリーズ
シリーズ・街「川は泣いている」
「やすらぎの刻〜道」
に出演させていただきました。
「セリフの語尾を変えない。
語尾にはその人物のキャラクターを表現しているのだから。」
という先生の教えが忘れられません。
お酒の嗜みも先生に教えていただきました。
数年前に京都から電話したのが、最後になってしまいました。
私の「真珠夫人」の成功を喜んでくださり、「よろめきドラマのよろめき夫人だね」なんておっしゃって、
「次は京都で会おう」と。
その約束が果たせないままになってしまいました。
倉本先生の「北の国から」のおかげで、今の私があります。感謝の気持ちでいっぱいです。
心の整理がまだついておりませんが、倉本先生のご逝去を悼み、心よりご冥福をお祈りいたします。
△△△ 全文、以上 △△△
【担当:芸能情報ステーション】
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