秋元康プロデュースの『SHOW-WA』デビューから2年で「顔つきも自信に満ちてきた」振り返った“軌跡”

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2026年09月30日 07:10  週刊女性PRIME

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『SHOW-WA』

 9月30日に待望のファーストアルバム『タイムマシンはいらない』をリリースするSHOW‐WA。翌10月1日に念願の日本武道館コンサートも控えている6人に、作品への思いや2年間の歩みを直撃!

『SHOW‐WA』が振り返る2年間の歩み

─アルバムのタイトル、とても素敵ですね。
寺田 プロデューサーの秋元康先生がつけてくださいました。僕たちの解釈としては、未来や過去ではなく昭和歌謡を歌う僕たちの今を、全力で楽しんで生きようというメッセージだと受け止めています。

─ちなみに、もしタイムマシンがあったら乗りたいですか?
井筒 僕は唯一、乗らない派。今が充実していて楽しいので、何も変えずに毎日をコツコツ過ごしていたいです。

山本 僕は自分の人生に関わらない、例えば恐竜の時代やナスカの地上絵なら見に行きたいな。自分の人生が変わっちゃったら怖いので(笑)。

塩田 タイムパラドックス的なこと? 僕は未来に行ってUFOを見たい。あと、両親の結婚を阻止したらどうなるかとか。

寺田 怖い怖い!

向山 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいに、身体が消えちゃうかもよ!(笑)

寺田 僕はそういう遠い未来や過去ではなく、1時間前に行って現地でお茶して待つとか、タクシー代わりに使いたいです。

塩田 どこでもドアみたい!

寺田 そう、日常使いしたい。

青山 だったら電車で早く行きなさい(笑)。僕は戦国時代に行ってご先祖様に会いたい。この人たちのおかげで、今の自分がいるんだなというのを確認したいです。

向山 僕は、未来から便利なものを今の時代に持ち帰ってきたい。逆に、自分が戦国時代に懐中電灯を持って行って、こんなものがあるんだよって驚かせるのもいいかも。

井筒 もしかして、なんか商売しようとしてない?(笑)

向山 あとは過去にタイムカプセルを埋めて、現代に戻って本当に埋まっているかどうかを確認したい。

青山 それは今から埋めて、10年後に自分で開ければいいじゃん(笑)。

山本 僕らの考えるタイムマシンが、みんなそれぞれすぎる!

デビュー2年の成長と念願の武道館ライブ

─デビューから2年。一番成長したメンバーは?

山本 つっつん(井筒)。最初は短髪だったのに、髪が伸びてイメージが変わったよね。

井筒 デビュー当時はどんぐりくんみたいだったもんね(笑)。

山本 あと、まとまりがない僕らを支えるために、ツッコミもすごく鍛えられたと思います。

井筒 みなさんのおかげです! MCとかも今は楽しんでできています。

寺田 塩田は、言葉遣いが良くなった気がする。最初のころなんて普通に“ワンチャン”とか言ってたのに頻度が減ってきて、気をつけているのがわかる。

塩田 まだまだだけど(笑)。僕はじゅんじゅん(青山)。元プロサッカー選手だからか、最短で成長する方法をわかっていて、ひたむきに歌やダンスに取り組んでるところは尊敬する。

青山 でも全員、成長したよね。この2年で500以上のステージを踏んできたし、『ぽかぽか』の生放送も経験して鍛えられた。顔つきも自信に満ちてきたと思う。

山本 みんな2年前と比べたら全然顔が違うもんね。

向山 そうやって切磋琢磨しながら、励まし合って一歩ずつ成長できた2年間だったと思います。

─では、最後に念願の日本武道館コンサートに向けて、意気込みを教えてください!

塩田 誰かが夢を叶える瞬間を目撃することってそうそうないと思うので、ぜひ一緒の空間でその瞬間を体感してください!

青山 みなさんのこれまでの人生の中で、最高の一日にすることをお約束します。

井筒 夢を諦めなかった6人が最大の挑戦をしている姿を、その目に焼きつけてください!

山本 僕たちSHOW‐WAもすべてを武道館にぶつけるので、みなさんも会場で感情を出し切ってほしいです。

向山 全力でパフォーマンスをするので、みんなでお祭り騒ぎをして、盛り上がりましょう!

寺田 絶対に満足いただけるライブをお届けします。チケット代以上の価値をお見せしますので、安心して元を取りに来てください!(笑)

今回のアルバムの推し曲を教えて

寺田真二郎 『Tokyo Expressway』
聴くほど好きになる、本当に沼な味わい深さがあるんですよ。グループの男らしさや初めて挑戦した色気のある歌の表現がしっかりと光る一曲です

向山毅『チャンスキス』
一度聴いたら耳から離れないほど印象的で、サビの秋元先生らしいフレーズも大好き。この楽曲が、僕たちの目標でもあるヒット曲になるように大切に歌っていきたいです

山本佳志『君のパヒューム』
初挑戦の難しい振り付けに苦労し、何度も猛練習を重ねました。大変だったからこそ思い入れが深いうえに、ファンの方が好きになってくれてうれしいです

井筒雄太『ラプソディをもう一度』
今までにないおだやかな恋愛を描いた新曲です。サビは誰もが口ずさみやすく、ライブでファンのみんなと一緒に手を振ったり、歌ったりして一体感を味わいながら楽しみたい

青山隼『キッスキッスキッス』
セリフテイストな部分や雰囲気のある歌詞が個人的にお気に入りです。ファンにも大人気で、手拍子で会場が一つになれる、熱い魅力にあふれた曲です

塩田将己『僕の瞳を信じて』
初のオリジナルバラードです。ラストの歌詞が“君を抱きしめたいんだ”で終わるのですが、「僕の瞳を信じてついてきて」というファンへの愛が詰まっています

取材・文/花村扶美 

週刊女性2026年10月13日号

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