【船橋・日本テレビ盃】ダート中距離の強豪がズラリ JBCへ見逃せない一戦だ

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2026年09月30日 12:00  netkeiba

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ミッキーファイト(今年7月撮影、ユーザー提供:旅っ程さん)
 9月30日(水)に船橋競馬場で行われる日本テレビ盃(3歳上・JpnII・ダ1800m)。トップホースが秋の始動戦に選ぶことが多く、JpnIIながらハイレベルな一戦となっている。昨年はフォーエバーヤングがここをステップにBCクラシックを制した。発走は30日(水)の20時05分。主な出走予定馬は以下の通り。

■ミッキーファイト(牡5、美浦・田中博康厩舎)
 昨年の帝王賞で初のビッグタイトルを獲得すると、JBCクラシックも制覇。その後は東京大賞典、かしわ記念と2戦続けてクビ差の2着に終わったが、前走の帝王賞を完勝し、JpnI・3勝目を挙げた。海外転戦中のフォーエバーヤングを除けば、ダート中距離路線の頂点に立つ存在といえる。休み明けを苦にするタイプではなく、ここはきっちりと勝利を収め、秋の大舞台へ弾みをつけたい。

■カゼノランナー(牡5、栗東・松永幹夫厩舎)
 今年に入ってからの充実ぶりが目覚ましい。ポルックスSを勝つと、続く佐賀記念では2着のメイショウフンジンに6馬身差をつけて重賞初制覇。さらに川崎記念も鮮やかに逃げ切り、JpnIウイナーの仲間入りを果たした。前走の帝王賞で1秒9差の9着に大敗したように、まだアテにしづらい面はあるものの、自分の形に持ち込めた時の粘り強さは一級品。リフレッシュを挟んで迎える今回、改めて力を示してほしい。

■ロードクロンヌ(牡5、栗東・四位洋文厩舎)
 昨春から重賞を転戦し、3着→2着→2着→3着→2着と惜敗が続いた。それでも今年初戦のプロキオンSで遂に初タイトルを獲得。続くフェブラリーSではマイルの距離が堪えたのか、11着に沈んだものの、平安Sを3馬身半差で圧勝し、重賞2勝目を手にした。前走の帝王賞は0秒8差の6着で、現状の実力差を見せつけられた形だが、今は一戦ごとに力を付けている印象。夏休みを挟み、成長を見せてくれることを期待したい。

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