友道康夫調教師が三度目の正直なるか アドマイヤテラで4年ぶりの凱旋門賞参戦だ

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2026年09月30日 12:00  netkeiba

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凱旋門賞2026に出走予定のアドマイヤテラ(今年8月撮影、ユーザー提供:Kyo-@さん)
 パリロンシャンで三度目の正直となるか。友道康夫調教師がアドマイヤテラ(牡5)で凱旋門賞(3歳上牡牝・GI・芝2400m)に参戦する。

 友道調教師は63年8月11日生まれ、兵庫県出身の63歳。JRA通算5694戦830勝。GIは中央で23勝、海外で2勝の計25勝を挙げている。そして日本ダービーは16年のマカヒキ、18年のワグネリアン、22年のドウデュースで現役単独トップの3勝。誰もが認める日本を代表するトップトレーナーだ。

 凱旋門賞にはアドマイヤテラで挑む。25年の目黒記念、今年の阪神大賞典の勝ち馬。前々走の天皇賞(春)でも0秒1差の3着に食い下がるなど、芝の長丁場では現役屈指の力を秘めている。今回はC.デムーロ騎手との初コンビとなるが、20年にソットサス(Sottsass)、23年にエースインパクト(Ace Impact)で凱旋門賞を制している名手とあって、大きな後押しとなることは間違いない。GI未勝利馬とあって下馬評は低いが、一発の魅力は秘めている。

 友道調教師はこれまで凱旋門賞に2回参戦している。16年はマカヒキで14着。そして22年はドウデュースで19着。ともに同年の日本ダービー馬で挑みながら、大敗を喫している。4年ぶりのチャレンジとなる今回、三度目の正直で日本競馬の悲願成就となるか。名伯楽のタクトに要注目したい。

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