声優の鷹村彩花「DIALOGUE+」活動休止 心身の不調で「療養を最優先にすべきと判断」

1

2026年09月30日 12:03  オリコンニュース

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

オリコンニュース

DIALOGUE+
 声優の鷹村彩花が、声優アーティストユニット「DIALOGUE+」(ダイアローグ)としての活動を休止することを発表した。同ユニットの公式サイトや公式Xにて発表された。

【画像】「DIALOGUE+」活動休止する声優の鷹村彩花 経緯全文

 公式サイトでは「いつもDIALOGUE+を応援いただき、誠にありがとうございます。メンバーの鷹村彩花さんに関しまして、今後の活動について、本人および関係者で協議を重ねた結果、DIALOGUE+としての活動を休止させていただくことになりました」と説明。

 理由は「かねてより心身の不調の為、医療機関を受診しておりましたが、現在の体調を踏まえ療養を最優先にすべきと判断しました。なお、休止期間については未定となっております。今後、皆様にお知らせできる状況となりましたら、改めてご報告させていただきます」と伝えた。

 最後に「これまで鷹村彩花さんを応援してくださった皆様には、ご心配、ご迷惑をおかけいたしますが、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。今後ともDIALOGUE+の応援のほど、何卒よろしくお願いいたします」とつづった。

 総合プロデューサー・田淵智也からのコメントも掲載され「メンバーの鷹村彩花が活動休止となりました。きっかけは心身の不調によるもので、ここ数年その状況に向き合いながら医師の判断も重視しつつ、本人の意思を最大限に優先して活動を続けてまいりました。その中で都度ユニットの今後の活動・未来についての協議を行なってきましたが、価値観や方向性の違いを埋めることが難しく、現状では音楽活動を共にすることが困難という判断になりました」と報告。

 続けて「本人、そしてチーム全員が健やかな形で前を向いて進んでいけるようにできる限り考えと時間は尽くしましたが、プロデューサーとしての力不足と責任を痛感しております。10月からもライブが続き、アルバムのリリースも控えている中、このような発表になってしまい申し訳ない気持ちです。今発表されている活動計画だけでなくその先の計画も立て続けている中で、このタイミングで協議に区切りをつけ、結論を出さなければという考えでした」と伝えた。

 また「ファンの皆様にとって悲しいお知らせとなってしまったことは重々承知しております。 進行している活動計画との兼ね合いも含め悩み抜きましたが、メンバー1人1人の未来、そしてスタッフも含めたチーム全体が前を向いて活動を続けていくための決断です」とし、「DIALOGUE+は歌と踊りを全力で届ける声優音楽ユニットで、「歌と踊りを全力でやり、人を感動させる」を大義として掲げてきました。その軸は私がプロデューサーになった時から一貫して変わらず、これからも変わりません。鷹村はこれまで彼女にしかできないパフォーマンスでDIALOGUE+に大きく貢献してくれました。これについては感謝しかありません」と、これまで活動してきた鷹村に感謝。

 「活動休止は現時点からになりますが、4thアルバム制作に関してはレコーディングは終了しており、予定通りリリースいたします。現在発表されているライブも予定通り開催いたしますが、ライブの出演体制については追って私からまずFCの皆様に向けてお知らせいたします。これから続いていくDIALOGUE+の今後については誠心誠意活動を通してお返ししていくしかないと考えております。ステージに立つメンバーも、私を含むスタッフ・コーチ陣も、全力で音楽活動に努めてまいります」と伝えている。

 DIALOGUE+は、女性声優8人組のアーティストユニット。2019年、音楽プロデューサーに田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)を迎え、ポニーキャニオンからデビュー。約7年でリリースした15枚のシングル全てでアニメタイアップを務める。今年8月には満員のLINE CUBE SHIBUYAにてワンマンを成功し、ファンを拡大し続けている。「セリフ」、「会話」を意味するユニット名の通り、声優の強みを活かした楽曲を届けている。

    ランキングゲーム・アニメ

    前日のランキングへ

    ニュース設定