長雨の悩みを解決?「気が重い」「頭が痛い」体調に異変も…気分の落ち込みは“タオル体操”で軽減【Nスタ解説】

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2026年09月30日 19:31  TBS NEWS DIG

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東京ではきょうも雨が降り、これで35日連続と過去最長を更新しました。
雨が続くと、洗濯だったり、気分の落ち込みだったりと、悩みが尽きません。そんな悩みを少しでも軽くする方法を紹介します。

【画像】洗濯物の生乾き臭も悩み!プロが教える3つの防ぐポイント

「気圧の変化」が原因?記録的な長雨で体調に異変も… 

山形純菜キャスター:
東京は9月30日も雨が降り、これで35日連続と過去最長を更新しました。これだけ雨が続くと、体調に悩みを抱える人も多いようです。

街の方に、雨の日の体調の悩みを聞いてみました。

30代
「気分は乗らないです。気が重いというか、何かしようとは思えなくて怠惰に過ごしちゃいます」
20代
「雨だと朝起きた時から頭が痛いと思うことが多い。早く太陽光を浴びたい」

愛知医科大学・佐藤純客員教授によると、体調が崩れるワケは「気圧の変化」だといいます。

その気圧の変化は、耳の中にある内耳が気圧の変化を感知します。それが脳に伝わり自律神経が乱れ、体調が崩れてしまいます。

特に今の時期は、夏から秋にかけて寒暖差があり、体温調節のためエネルギーが消耗されて、そもそも疲れやすくなっています。こうした疲労に長雨による影響が重なることで、体調を崩す人が多くなるということです。

12月の日照時間は月55時間 ロンドンでの対策は?

山形キャスター:
1991年〜2020年の「月ごとの平均日照時間」を見ると、東京は6月、9月、10月と、梅雨や秋の時期が短くなっています。

そんな東京よりも日照時間が短いのが、イギリスです。
ロンドンのヒースローでは、夏は日照時間が長いですが、12月は約55時間(1か月)とかなり短くなっています。これは、1日あたり2時間にも満たない計算になります。

【月ごとの平均日照時間】
▼日本
6月:約124時間
9月:約127時間
10月:約129時間

▼イギリス
12月:約55時間

そんなイギリスでは、どのように対策しているのでしょうか?

ロンドン市民
「12月ごろには午後4時かそれより早く真っ暗になりますね。雨も多くて朝起きるのも辛いです」
「暗い中起きて、オフィスから暗い中帰宅するんです」
「正直かなり辛いですね」

やはり気分が落ち込んでしまう人が多いようです。

そのため、ロンドン市内では、短い日照時間を補うためのサプリメントが人気となっています。

さらにデパートではこんなものまで…

記者
「光療法のランプが売られています。在庫もいくつかなくなっていて、かなりの売れ行きです。こうしたランプで集中力やモチベーションを高める効果があるということです」

実際に使ってみますと…

記者
「温度の上昇は感じられないが、日光のような心地よい光が放たれています」

専門家直伝!気分の落ち込みを軽減する「タオル体操」

山形キャスター:
気分の落ち込みを軽減する方法として、佐藤客員教授がおすすめしているのが「タオル体操」です。

【タオル体操(1日3セット)】
(1)タオルを首にかけて斜め上に引っ張る
(2)目線をあげて10秒間ゆっくり呼吸
(3)あごを上下に10回動かす

首のつけ根をじんわり伸ばすことで内耳の血行が改善し、自律神経の切り替えもスムーズになる効果があります。肩や首のこりの緩和はもちろん、体温調節力の底上げにも役立つということです。

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