timelesz、猪俣契約解除受け会見「二度と一緒に活動出来ない」「反省せざるを得ない」一問一答

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2026年10月02日 05:10  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

囲み取材に応じるtimelesz。左から橋本将生、寺西拓人、原嘉孝、菊池風磨、篠塚大輝、松島聡、佐藤勝利(撮影・小島史椰)

timeleszが1日、元メンバー猪俣周杜(25)の契約解除を受け、都内のフジテレビで報道陣の囲み取材に応じた。グループは7人で活動を継続する。


以下、報道陣からの質問とメンバーの回答。


−司法の判断の前に契約解除。いつ知ったか


菊池 契約解除に関しては昨日の夜に聞きました。彼がそのような行動をとって逮捕された、その知らせを聞いた時から話し合いを始めており、もしその事実が本当なら我々はもう二度と彼と一緒に活動できないとその時点から覚悟を決めておりました。


−猪俣から謝罪はあったか


菊池 事件が起きてから我々が直接やりとりすることはいたしておりません。彼からもし我々に謝罪があるとしたら、まずは被害者の方へ。我々への謝罪は考えなくて結構だと思っています。まずは被害者の方、そして自分がしてしまった行為に向き合ってもらう、それが最優先だと考えています。


−釈放後も会話はないのか


菊池 ないです。


−腹が立つ気持ちが沸き起こったか


菊池 はい。アイドルである以前に人として、ましてや我々のことを多く応援してくださっているのは女性ファンの方々だということも認識しております。その女性に対して暴力を振るうという行為自体が人として考えられない行為。その時にいろんな人たちの顔が浮かばなかったのか。その自覚に欠ける行動に非常に腹が立ちました。


−メンバーが矢面に立たなければならない状況になってしまったが


菊池 彼が起こした行為は決して容認できるものではございません。そのようなメンバーがグループから出てしまった、ファンの皆様を失望させてしまった、不安にさせてしまったことに関して重く受け止めております。


−「慚愧に堪えない」と言ったがなぜその言葉を


菊池 芸能活動にいそしむ身として、その自覚について伝えられる限りやってきたつもりでしたが、今回のようなことが起き、コミュニケーションをより深める余地があったのでは、と反省せざるを得ない状況だと思っています。


−具体的にどんな指導をしてきた


菊池 エンターテインメントについて、アイドルとして、という芸能のお仕事についての話をしていました。ただ、1人の人間の行動、考えを全て把握することはあまりに難しかったです。


−コンプライアンス研修は会社の研修か


菊池 会社の研修です。


−それは全体で


菊池 彼らは個別にも受けていました。


−篠塚さんも


篠塚 はい。個別で受けており、全体で受けた講習もございます。


−菊池からの指導はどう受け止めていた


篠塚 菊池含め先輩にあたるメンバーからは、芸能から日頃のことまで、人として、人前に立つものとしてどう振る舞ったら良いか熱心に指導していただきました。


−橋本も


橋本 はい。僕は特に経験が浅いこともあって、芸能人としての立ち振る舞いなどを菊池をはじめ先輩方に教えていただきました。


−原は教えていた側の1人


原 はい。今までの経験として伝えられることを積極的に伝えてきたつもりではあります。ただ、ファンの方の間で言われているような「教育係」という正式な役職は設けていません。僕たちとしては、メンバーは横並びであって全員が互いを律しあっていましたし、同じ悔しさを抱えている状況です。


−これから7人への風当たりも強くなってしまいかねないが乗り越える覚悟は


菊池 我々としても真摯(しんし)に深く受け止め、まずは目の前にあるいただいたお仕事に真剣に取り組み、誠意を尽くして行動で示していくしかないと思ってます。


−timeleszとしてメンバーが増えた時にファンからの反発が予想以上だった、とあった。それは今回の件を受けて再認識したところもあるか


菊池 今回の事件に関しましては、人として容認することができない行為ですので、このようなご批判をいただくのはしかるべきかと考えております。プロジェクトを立ち上げてからの風当たりに関しましては、我々ももちろん想定はしておりましたが、その想定を超える勢いになっていることは日々感じておりました。ただ、今回の事件とは全く別の話として捉えております。


−ファンからは7人の心配をする声も。この期間どう過ごしていた


菊池 とにかく日々メンバーで顔を合わせ、合わせられない時は連絡を取り合いながら、この2週間ずっと話し合いを続けてきました。ただ、その話し合いは彼個人の処遇についてだけではなく、グループについて、これからどのように仕事に取り組んでいくのか、行動で示していくのか、再認識を図る形でのコミュニケーションをとっておりました。我々の心身を気遣っていただき、大変恐縮ではございますが、我々は我々なりに、今ここでしっかりと深く受け止めるしかないと考えています。


−7人で今後どのように活動していく


菊池 先ほども話に上がりましたコンプライアンス研修や芸能活動を行うに当たっての心構え、アイドルとしての振る舞いなどに関してコミュニケーションを取ってきました。ただ、1人の人間としての行動や考え、その全てを把握することは出来ていませんでした。それは非常に難しいことだと思っています。ただ、今後、プライベート含めてどこまでメンバーで話し合って開示していくことが出来るのか、そのすりあわせから話し合いを進めています。


−事務所は、猪俣に傷害容疑とは別で契約上の重大な違反があったと発表しているが


菊池 我々が認識しているのは今回の1件に限ります。会社と彼がどのような会話をしているのか、具体的なところは私たちも存じ上げません。


−猪俣の件を受けてグループ活動休止や解散の話は出たのか


菊池 グループの進退についてですが、話し合っていく上で解散という文字は出ませんでした。ただ、このまま通常通り活動していくことが許されるのか、その点においては議論を重ねました。その上で、結果として、今いただいているお仕事に精いっぱい、誠意を尽くして取り組んでいくという結論に至りました。今後、我々の形や、受けるお仕事が変わっていくのかというご質問に関しましては、我々はいただいた仕事に精いっぱい、真摯に取り組んでいく。我々が今、お仕事を選ばせていただく立場にはない。もちろんそれは事件の以前からそうでございますが、変わらず同じスタンスで精いっぱい活動を続けていきたいと思っています。


−timeleszにとってアイドルの定義とは


菊池 少なくとも私が夢見ていたアイドルは、見ている人に幸せだったり、喜びだったり、笑顔だったり(を与え)明日ももうちょっと頑張ってみようかなと背中を押してもらえる、そんな存在でしたし、今もそんな存在だと信じています。ただ、それぞれ、アイドルの定義は何通りもあると思います。その人の数だけあると思います。ただ1つ言えるのは、とにかく真っすぐで前向きで、決してネガティブなイメージがない。これがアイドルだと思っています。つきましては、今回の猪俣が起こした行動に関しては決して容認することはできません。


−これから誰かの背中を押せるアイドルになれるか


菊池 そうなれるよう、誠心誠意、活動していきたいと思っています。

このニュースに関するつぶやき

  • 記事内容と関係ないけど若いイケメンアイドルでもリーマンスーツ着せて前で手組ませるとちゃんとダサく見えるんだなぁと写真見て思った。
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