
「残業するな」と言われても、仕事の流れ的に残業せざるを得ない、ということも多い。投稿を寄せた大阪府の50代女性は、商業施設で土日に女子トイレの掃除を担当している。
職場からは「残業しないで終わってくれ」と指示が入るが、定時で終了するのが難しい状況だそう。(文:法田ひまり)
「終わり時間近くに汚れてるとか、トイレットペーパー補充してくださいと連絡が入ると、女性は私一人なので対応するしかなく、10〜15分たまに、汚物が酷い時は20分すぎる事もある」
定時帰宅なら「汚かった」とクレーム…結局サビ残
女性が残業せずに定時で仕事を終えると、他の担当者に影響が出てしまう。
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「もし、何もしないで終わるとその後、他の掃除をしてる人に仕事が振られるため迷惑がかかる。汚いままだと月曜の朝の掃除の人から汚かったと言われる」
また、残業代も支払われないという。
「初めのうち3回は残業代を申請したが、あとは、サービス残業です」
指示する人にも矛盾した言動があるそうだ。
「(自身は男性なので)女子トイレは入れないから1人でやってと言うくせに、残業するなと言ってきたので『あ、この会社で頑張るのやめよう』と思いました」
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