
第39回東京国際映画祭(26日開幕)ラインナップ発表記者会見が1日、都内で開かれ、中島健人(32)がフェスティバル・ナビゲーターに就任した。登場早々「僕で良いのかな? こんなギラギラなアイドルで良いのかな? と思った」と笑みを浮かべた。
フェスティバル・ナビゲーターは、23年にフェスティバル・アンバサダーから名称変更されたもので変更後、男性は初。「映画を愛する1人として、俳優として愛情を届けられるのがうれしい」と喜んだ。そして「僕というフィルターを通して、映画に興味を持っていただけたら」と抱負を語った。
質疑応答の中で、祖父の利夫さんが映画俳優で、1940年(昭15)の映画「風の又三郎」(島耕二監督)に出演していたことについて言及。利夫さんは黒澤明監督の53年「七人の侍」にも出演しており、中島は「見ている? おじいちゃん」と笑顔で呼びかけた。
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