
台風25号で堤防が決壊した印旛沼など千葉県内の被災地を、井林国土交通大臣が視察しました。
きょう(4日)、台風25号による千葉県内各地の被災地を視察した井林国土交通大臣。堤防が決壊して浸水の被害が出た印旛沼では、堤防の復旧の状況などについて説明を受けました。
井林辰憲 国土交通大臣
「なぜ決壊したか、そうした検証からやっていかなきゃいけないですね」
印旛沼では今も応急復旧の工事が続く堤防の1か所で、きのう(3日)、土砂による仮の堤防が完成。現在は本格的な復旧に向けて、より確実に水をせき止めるため、土砂による仮の堤防の内側に、さらに鉄板による仮堤防の設置を進めています。
また、JR内房線で、姉ケ崎と長浦の間の線路に土砂が流れ込んだ現場なども視察しました。この区間では依然、復旧まで3か月程度かかる見込みですが、あすからはバスなどによる代行輸送が始まる予定です。
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