
演歌歌手朝花美穂が、28歳の誕生日の9日、東京・東池袋のライブハウス「harevutai」でバースデーコンサート「美穂祭」を開催した。
18年5月に「なみだの峠」でデビュー。歌と芝居を融合したオリジナル公演「夢芝居」を23年にスタートし30会場で開催するなど唯一無二の活動を続けている。この日は独自の“夢芝居の世界観”をベースに、大型LEDやスクリーンを駆使した映像とコラボレーションに初挑戦した。
アンコールでは憧れの先輩市川由紀乃(50)がサプライズ登場。「聞いていない。でもうれしいです」と感激の涙で喜んだ。
終演後に取材に応じた。
−初めて誕生日当日にライブ。終えた感想は
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朝花 演歌歌手が映像とシンクロをするのは、私自身も不安とワクワクがあったのですが、舞台と歌の一体感をすごく感じました。これからも歌うだけではなくて、映像とシンクロをしたりして、皆さまを驚かせる舞台を届けていきたいです。
−歌と映像の融合について
朝花 不可能はないからと、いろいろなことに挑戦をさせてくれる事務所なんです。私も、興味津々で挑みました。
−自分の持ち歌はもちろん、初めて歌唱する曲もありました
朝花 ただ歌うんじゃなくて、曲をつなげて物語としてお客さまに見ていただきたいという思いが何年も前からありました。なかなか挑戦できずにいました。今回は一つの夢がかないました。
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−市川由紀乃がサプライズで登場しました
朝花 本当に知らなかったから、もう声がひっくり返っちゃって大騒ぎしてしまいました。本当に大好きで大好きで、ずーっと大好きで、姉のように優しく声をかけてくださるんです。あんなにスターなのにどんな人にも同じ目線でお話をしてくださる。歌手としてだけでなく、人としても本当に尊敬しています。大好きな歌手のおひとりなので、今日のことは宝物になりました。
−いつごろからのお付き合いですか
朝花 デビュー直後からです。8、9年ぐらいです。
−美空ひばりの「人生一路」をデュエットしました
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朝花 一緒に歌うことを知らなかったので「あれ、歌詞が大丈夫かな…」と思いながらも、市川先輩の目と口を見て助けていただきながら歌いました。手をつないでいただいて、手汗がびっしょり出てきました。泣いたら歌えないと思って、違うこと考えていました(笑い)。
−来年は10周年です。意気込みを
朝花 10周年記念のコンサートができるようにしたい。そして今日よりも、明日よりもずっと成長した姿を見ていただけるようにしたいです。
−今日から28歳。プライベートの目標は?
朝花 やっぱりいい女になることです!
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