石原さとみ、新人時代に大物俳優と2人きりに「15歳の私は何を喋ればいいんだろうと」1番緊張した瞬間語る

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2026年10月15日 14:19  モデルプレス

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「ルルAプレミアム新CM発表会」に出席した石原さとみ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/10/15】女優の石原さとみが15日、都内で行われた「ルルAプレミアム新CM発表会」に出席。新人時代のエピソードを明かした。

【写真】石原さとみ、幼少期の秘蔵ショット

◆石原さとみ、休息法明かす

10月15日より全国で放映開始される新CMで、姉妹の子役2人と共演した石原は「とても明るくて楽しい撮影がそのまま生かされているCMに仕上がっていて、すごく嬉しかったです」と声を弾ませ、「子どもたちも実の姉妹で、お母さんともたくさんお話しさせていただきながら和気あいあいと楽しく撮影できました。スタッフの皆さんも何度もご一緒させていただいたチームだったので、新しいCMを撮る感じだったんですけど、そこに安心感や信頼があってすごく気持ちよく撮影できました」と振り返った。

また、風邪を引いた際はどういう対処をするか聞かれると「どこかに不調があったらすぐ原因を探ります。なぜここが痛いんだろうと。喉、頭、お腹、目など様々なところに痛みを感じたときは必ず原因を探りますし、ちょっと危ないと思ったらすぐに薬や病院に頼ります」と言い、「無意識で頑張ってしまう癖があるのかもしれないので、“休むことを頑張る”ことを意識して、子どもたちにも『ママは疲れています』『今は寝たいです』とか宣言しています」と語った。

具体的な休息法については「必ずするのは、疲れているときほどアイマスクをして耳栓をします。デジタルデトックスと言いますか、一旦シャットアウトして、休むことに意識を完全に向けて“私は今、無の状態になろう”と。頭も疲れてくるとどんどん冴えてきちゃって交感神経が優位になってしまうので、意識して休むために頑張っています」と明かした。

◆石原さとみ、幼少期振り返る

イベントでは、ルル75年の歴史と石原の歩みを振り返る巨大年表パネルが登場。パネルに飾られた7歳当時の自身の写真が話題に上ると「母が髪の毛を切るのが苦手でして、前髪を切り続けて『あっ、斜めになったな。整えよう。整えよう』って整えるために短くしすぎて諦めたそうです(笑)」と“オン眉”エピソードを告白して苦笑し、「父とまったく同じ顔をしています。あと、自分の子たちともすごく似ているなと思いますね」とにっこり。

当時はどんな子どもだったか追及されると「人見知りとか場所見知りをすごくする子で、恥ずかしがり屋でもありました。家の近くの公園のブランコにずーっと乗り続けていたり、お兄ちゃんのことが大好きで、お兄ちゃんがいないと人がたくさんいるところに行けないぐらいずっと握りしめていました。何かを発表する時とかでも喋れなくなっちゃうタイプでした」と意外な素顔を明かした。

加えて、当時の自分と今の自分がつながっているところについては「安心感を常に求めていて、それこそ風邪引いたときとかでも、どんなときでも母がずっと抱っこしてくれたり、おんぶしてくれたりっていう温もりを覚えていて、それの安心感みたいなものはいまだに求める部分があるので、あのときの母から父からの愛情とか、お兄ちゃんからの愛情みたいなものは、今ちゃんと与えられるような人間になれてるかなとか、私自身も子どもたちからとか家族からいまだにもらえているので、その部分は繋がっている気はしますね」と答えた。

◆石原さとみ、菅原文太さんとの共演回顧

次に2003年のデビュー当時を振り返る場面では「人生が変わった日ですね。(ホリプロタレント)スカウトキャラバンでグランプリをいただいた次の日に、事務所の夏祭りがありまして、そこでグランプリのお披露目だったんですけど、全所属タレントが一堂に会したんですよ。壇上に立ったらもう衝撃で、“すごい世界に来てしまった”と。いろんなところで目にしているキラキラ輝いている皆さんがいるっていうので、世界が変わったっていうのは鮮明に覚えています」と回顧。

さらに、これまでで1番緊張したことを聞かれると、ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞して1ヶ月後にクランクインした映画『わたしのグランパ』で菅原文太さんと共演した際のエピソードを挙げ「スタンバイの時間があって、菅原文太さんと2人きりで待つという時間が訪れたときに、15歳の私は“何を喋ればいいんだろう”と(笑)。動いたらその動いたことに意味を持ってしまうんじゃないかとか(笑)、子どもながらに隣にいるということにすっごく緊張したのを覚えています」と振り返り、「お芝居だけではなくて、その空間にただいるっていうだけで緊張していました。なので、本当に疲れていたのか、よく寝る子でした」と懐かしんだ。

加えて、石原は「文太さんが『君は君のままでいいんだよ』と言ってくださったり、ずっと心に残る言葉をかけてくださって、浅野忠信さんと、初めてサインができてサイン交換をさせてもらったりとか、出てきたばっかりの新人のただの子どもを優しく包んでくれる周りの大人の皆さんがいらっしゃったので、安心と緊張がとてもありました」と笑顔で語った。

そして、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞するなど俳優として第一線で活躍するようになった2010〜2020年代を振り返って、それまでと変化したことや、今大切にしていることを聞かれると「いろいろ悩んだりもしたんですけど、この時に目標を立てたことだったり、“何のために生きるのか”みたいなことがとても明確になった時代ではありますね。ある意味、お仕事をする上でも“人を励ませる人になりたい”という思いが強くなったり、反響をいただくことで“みんなのために頑張りたい”って思いが特に強い時代だった気がします」と打ち明け、「役に対する深め方、自分でその役を作っていく、メイクにしても衣装にしても、言葉遣いにしても、現場の雰囲気にしても、たくさんの経験と出会いによって人間としていろんなことに気づかされて成長できたような時代でしたね」と目を輝かせた。(modelpress編集部)

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