木元ゆうこ 歌手・俳優の木元ゆうこ(59)が15日、自身のインスタグラムを更新。大腸がんの手術後に受けた病理検査の結果、ステージ�兇罰猟蠖巴任気譴燭海箸鯤鷙陲靴拭8住�点では体内にがんは確認されていないと説明を受けた一方、今後の抗がん剤治療については慎重に検討する考えを明かした。
【写真】近影ショットを公開した木元ゆうこ…インスタで報告【全文】 今回の投稿では「大腸がん病理検査のご報告と新たな一歩」と題し、がんの公表から緊急搬送、ステント処置、入院、転院、手術、退院まで、応援してくれた人々に感謝を伝えた。
術後の病理検査では、「ステージ�供�T3」と診断されたという。がんが腸の筋肉の層を越え、その外側の組織に入り込んでいたことから、T3と評価された。一方、手術前にリンパ節への転移が疑われた影は炎症によるもので、リンパ節やほかの臓器への転移は認められなかった。木元は「がんは手術で取り除くことができ、現時点では体内にがんは確認されていないとの説明を受けました」と報告した。
今後は5年間にわたり定期検査を受ける予定で、3か月ごとの採血や半年ごとのCT検査に加え、ほかの臓器のがん検診も受けていくという。
抗がん剤治療については、再発リスクなどを踏まえて必要性を判断する段階にある。木元は医師から「ステージ�郡鵑蠅離好董璽賢供廚叛睫世気譟⇔彎音邯海悗了臆辰眥鶲討気譴燭般世�した。
臨床試験は、再発リスクのあるステージ�兇梁臘欧�んに対し、抗がん剤治療が再発予防に役立つかを調べるもの。参加した場合は、手術後の経過観察のみ、飲み薬による抗がん剤治療、飲み薬と点滴による抗がん剤治療の3群のいずれかに振り分けられる。どの群になるかは選べず、試験に参加せず経過観察を選択することもできるという。
当初は抗がん剤治療を行わず、経過観察に入るつもりだったという木元。しかし、臨床試験の説明文書を読み返すなかで新たな疑問が生まれ、改めて医師に話を聞くことにした。今後の治療については「もう少し考えてから決めたいと思っています」とつづった。
病気と向き合うなかでの心境の変化についても触れ、「私自身、大袈裟かもしれないけれど、『未来がない』とさえ思えた日が、未来を考えられる日に変わりました」と告白。医師への感謝を示すとともに、「未来を作り歩んでいくのは自分自身。自分の身体を船に例えるなら、船長は私自身ですものね」と前向きな思いを記した。
さらに、新たな目標として、2027年1月に三越劇場で上演される舞台『黒蜥蜴』への出演を挙げた。再び舞台に立てることを喜び、「新たにもらった未来。その第一歩となるこの舞台を大切に、感謝を込めて向き合っていきたいと思います」と決意をつづった。
木元は1967年1月5日生まれ。1983年アイドル歌手として「チェリーガーデン(桜の園)」デビュー。『夏・体験物語』や『微熱 MY LOVE』『毎度おさわがせします』など多数の作品に出演した。現在は俳優活動のほか、「お神セブン」や「CHAYまんねんシスターズ」のメンバーも務めている。
7月末に緊急入院し、8月25日にはステージ3BのS状結腸がんであることを公表。9月に手術を終えたことを明かしていた。