スチャラカ冒険隊でTRPGを知って、友人に声かけてTRPGの知識も経験もないまま放課後にソードワールド始めたのよ。最初は女子高生5人、放課後の空き教室だった。言い出しっぺの責任で私がGMやった。先生、どうぞ安らかに。

謹んで御冥福をお祈りいたします。脳梗塞の闘病中に発表された「病気のため単純な計算もできなくなった。もうハードSFは書けない」という文章に、こんな残酷な運命があるかと涙した。どうかごゆっくりお休みください（泣）

永遠の１４歳にしてロードス島戦記のディードリットの中の人、日本のファンタジー物において「エルフの耳は尖っていて長い」を定着させた人物でした。ご冥福をお祈りいたします。

と学会は読んだなぁ。R.I.P

先日面接を受けた施設に就職が決まりました。副施設長はTRPGとかロードス島知ってた。何かの巡り合わせだろうか？ご冥福をお祈りします。

SF作家というより、私にとっては『 1992年に設立のトンデモ本を楽しむ集団「と学会」の初代会長〜〜　　：2014年会長退任・退会』としての印象が強い。

最初はゲームブックの紹介で知ったかな、あっという間にブームになって。あと、ファンロードの有名投稿者でもありました。

『ラプラスの魔』。日本人が書いたクトゥルフ系の作品で一番完成されたモノだと、今でも思っていますし、TRPGをやる上で参考にさせていただいています。ご冥福をお祈りします。

また、あちらの世界のSF大会が賑やかになったか……

まだ若いのにご冥福をお祈りいたします。

と学会会長逝ってしまったかぁ。癖は強いけど、表現の自由や反歴史修正にも動いていた方だった。南無。

謹んでお悔やみ申し上げます。「サイバーナイト」シリーズは私にとって今でもバイブル。SF作品でありながら、それに留まらない内容の幅と深さに知的好奇心を大いに刺激されました。

トンデモ批判で有名だったが、SF作家としても 極めて優秀だった。宇宙人・AI等「異質な他者」の描写は画期的だった。

この方は空想科学読本に真っ向から反対する内容のこんなにヘンだぞ!空想科学読本を 出したり、五島 勉のノストラダムスの大予言の過ちをメディアを通しておかしいと 声を上げたくれた方でしたな。ご冥福をお祈りいたします