売れないのをライバルのせいにしていると、それまでの人になっちゃいますよ。てゆーか、だせえ。

それは作品の本質で勝負してない見解。面白きゃ観る。『鬼滅の刃』を観る人たちは『スパイの妻』や『罪の声』を観るタイプの人は少ないと思うよ。わいは鬼滅公開してから他に16本観てるけど。

その頃ヴァイオレットエヴァーガーデンでボロ泣きしてた。

映画ってタイミングだから、上映館や時間を減らされた影響は少なからずある。

美味しい所を「鬼滅」がすべて持っていった、そんな感じだね。あおりを受けた作品はかなりあるかと思う。

鬼滅がなくても大差ないとおもう。鬼滅のせいと言われても、そもそもさして観たいと思わない作品ばかりですよ。

鬼滅ブームは確かに凄いけどそれ以外にも満足度の高い映画はありそれなりにお客さん入っていましたよ。ストレートに言わせていただくと残念な作品は山盛りありましたどちらかと言うと宣伝不足かと。

ドラえもんをポリゴン(←にする意味が分からない！テレビ放送されても観たいと思わないわ〜。藤子・F・不二雄さんが亡くなった時に、ドラえもんも死んだ

どのスクリーンに何の映画をあてるのか決めるのは劇場側だから、鬼滅のせいでは無いぞ。

とんかつＤＪの名前が挙がってないのはなぜ？(￣∇￣)

これ、やっぱなぁ……素直に称賛できない。