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ASKAが再起不能報道の嘘を激白「最近、剣道4段受かりました」

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2018年09月25日 16:02  AERA dot.

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写真『We are the Fellows』(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)はASKAのファンが選曲。「はじまりはいつも雨」「東京」など13曲を収録
『We are the Fellows』(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)はASKAのファンが選曲。「はじまりはいつも雨」「東京」など13曲を収録
 ASKAの上半身はTシャツがはちきれそうなほど大胸筋がパンパンに張っていた。少し陽焼けした頬はシャープで健康的だ。

【アルバム『Made in ASKA』のジャケット写真はこちら】

「剣道を再開して、8月に4段に受かりました。高校生のときに3段になって以来です」

 この日もインタビュー後に道場へ行くという。2014年に覚醒剤所持で逮捕(執行猶予)されて以来再起不能報道もあった。しかし、毎日作詞作曲を続け、スタジオに入り、その合間に時間を見つけて剣道の稽古を続けている。

「週刊誌では、ひと言も喋れなくなっている、再起不能という記事も出たりしましたが、そんなことはありません。こうやって、ふつうに話していますからね。そういう記事が出てしまったのは仕方がないことだとも理解していますが、これからは音楽をつくり続けている姿、そしてステージに立ち歌い続ける姿を見せていかなくてはいけない。そういった姿が何よりの説得材料にもなります。僕のように間違いを犯してしまった人はたくさんいます。そういう人たちが社会復帰しやすく、そして受け入れてもらえる社会になるようにすることが僕の使命だと思っています」

 一度は引退を考えたというASKA。しかし、周りのミュージシャン仲間の言葉により、再スタートを決めたという。

「このまま頭を下げて生きていくのか?」

 自分に問いかけ、非難を受けても前を向いて音楽をつくり続ける道を選んだのだ。

「僕は実はほとんど苦労をせずに音楽をやってきました。デビューしてすぐに曲がヒットチャートに入った。ライヴの本数は増え、会場は大きくなり、陽の当たる場所を歩いてきました。もちろん、短い停滞期はありましたよ。でも、それは階段の踊り場のようなもので、苦労といえるほどではありません。事件が初めての試練でした。やってはいけない大きいことでしたけれど、音楽はやめないと判断したんです」

 再び音楽と向き合うと、次々と曲が生まれてきた。

「アルバム『Too many people』の『通り雨』は15分くらいでできました。アドリブを演奏していたらできてしまった」

 「通り雨」は跳ねるようなシンセサイザーに透き通るようなASKAのヴォーカルが乗り、アコースティックギターが寄り添う、週末の朝に聴きたくなるようなさわやかなナンバー。

「曲作りにはいろいろな方法がありますけれど、多くの場合、僕は映像をイメージします。その風景が言葉を呼んでくれる。『通り雨』で頭の中に浮かんだのは、フランス映画の日本語版のようなイメージでした。曲作りをはじめると、次々と音楽は生まれてきました。しかも自分で納得のいくクオリティのものが。今年の3月から8月の半年間は、1ヵ月に1曲ペースでシングルをリリースしたくらいです。今は目に入るもの、出会う人、訪れる場所……、すべてが曲のテーマになっています」

 10月17日には2枚のベストアルバムを同時発売する。ファンが選曲した13曲を収録した『We are the Fellows』とASKA自身が選曲した15曲を収録した『Made in ASKA』だ。

 そして、ツアーもスタートする。「ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 −THE PRIDE−」。11月5日(月)の東京から、仙台、札幌など、12月19日(水)の福岡まで8都市10公演。オーケストラをバックに歌う。

「CHAGE and ASKAに『PRIDE』という曲があります。ヒット曲ではなくアルバムの中の1曲なのに、リスナーのかたがたにずっと愛していただいている作品です」

 その曲、「PRIDE」では、つまずいても、さまよっても、思い上がりと笑われても、最後のプライドは失わない気持ちが歌われる。

「このタイミングでのツアーだからこそ、THE PRIDEというタイトルにしました。このステージでは、シンガーソングライターとしての自分のすべてを出し切ります。セットリストは、皆さんに愛していただいてきた僕の代表曲をずらりと並べて歌う予定です。会場に足を運んでくれるかたがたによろこんでもらえるように。真摯な気持ちで。一番心配なのは、僕の気持ちの高ぶりです。久しぶりにステージに立てるので、こみ上げてくるはず。いかに感情の高ぶりを抑えて、最後までいいコンサートにするか、自分に強く言い聞かせています」(神舘和典)

このニュースに関するつぶやき

  • 激白〜〜じゃねえんだよ 取材する側がそろそろ取材してもいいころだなと踏んで取材申し込んでやり取りした結果だろ。 講談社のVIEWS以来の悪質な取材だな。
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  • あんたたちのライブに何度もいってたファンとして言わせてもらう。まずCHAGEにきちんと謝って和解しなよ。話はそれからだ。
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