こんな法案を成立させるよりも、コンビニ業界の悪習と言える「棚にたくさんの商品がないと買わない」という顧客心理を利用した破棄前提の販売方法を改めなきゃ意味無いのでは？

コンビニで賞味期限切れ近くの食品の割引販売を禁止というのがあるらしいが、これを解禁するのは食品ロス削減に効果的だと思う

それも大事でしょうが、消費期限と賞味期限の正しい設定と、大手のバカげた賞味期限３割ルールとか取り締まれば？一般消費者も、ちゃんとした意識と知識持とうよ。安全な食材破棄する日本

生活保護者にこれらを現物支給にするのは駄目なのか？

まだ食べられるのに捨てるってのは食品衛生法との兼ね合いでもあるわけでしょう？見直すならそこじゃないの？

キャベツが豊作すぎて、生産調整のために破棄とかも、食品ロス扱いしてもらえるんだろうか？！　食品ロスでなくて、商品ロスになってる気が・・・。

日本の立法府の不思議は「根本より枝先にばかり重しをつける」点。何故根本に効き目がある法案を作らないの？

それでも、従業員に対する押し売りは、無くならないんだろうな

書類上の削減にしかならないかもしれません しかし厳密に守ると自分が買い物する時間によっては商品が足りないと文句をいう人達も出てくるんですよね(；・ω・)

この法案の施行で、無駄が無くなる様になって欲しいです。今の日本は飽食の時代で、余りにも多くの食料が廃棄されている事に危機感を持つべきです。

この記事を読む限り、廃棄がでたらどうするかの対策。なぜ、ロスが出たのか。なぜ、多く作ったか。なぜ、計画が良くなかったか。ロスを出さないための、真の原因究明及び対策が重要と思う。

良い事だと思うけど、もっと割引販売を何気に20時以降のスーパーって、割引目当てに混んでるゾすんげぇ割引してるマグロを取り合いになってて、最後グチャグチャになってたｗ