自身の名前の一字を息子に名付けるくらいですもん、産まれた時は心から喜び、息子が四十過ぎまで引き篭もってもどこか信じて深く苦悩してたのでしょう。きっと、愛してたから。哀しいとしか言えない。

オーバーキル(過剰殺傷)は多くは「生き返って反撃されるのではないか」という恐怖による。強い殺意説に拘るべきではない。

抵抗に遭って反撃された場合に備えて、無我夢中で刺しまくったのでは？。年寄りで力も無かっただろうし、、、。

警察の取調では「ごみ出し等を巡って近隣の住民とトラブルになっていた」と言う話だけど、「ごめんなさい」で済むような事もできず実家に舞い戻ったのか？親父が将来を悲観視したのも判るわ…(ﾉД`)

「殺す」のメモ、複数の傷。やはり「世間の安全を思って」の主張は怪しい。自分の名誉を脅かすわが子の存在に恨みがあったと思える。

そりゃ日頃から働きもせず親の金でゲーム課金、何かにつけて家庭内暴力…殺意抱かなきゃドMだろ。特亜にいぢめられて悦ぶおまエラと一緒にすんな。

傷が多いのは、苦痛の少ない様に、早く終わらせるのだという強い意思だと思います。「強い殺意」と書くと少し意味が違うと思いました。

動機の割には完全に恨みとしか言いようの無い犯行　何度も言うが如何なる理由があろうと殺人は殺人　都合のいい事ばかり擁護しないでいつもの死刑ダー厳罰ダーとか言えよ明日の被害者君達

ネトウヨ連中と英一郎君は仲間なのにねぇ…Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ…ネトウヨ連中と英一郎君は仲間なのにねぇ…Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ…ネトウヨ連中と英一郎君は仲間なのにねぇ…Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ…ｹｹｹwww

金属バット殺人事件を思い出した

「情状酌量」って言葉を知っているかい？有斐閣は理系の出版社と喝破された100億％先生。

なんとなく古畑任三郎にありそうなエピソードだなと思った。動機が怪しくなってきたところも含めて。