甥っ子が子供の頃「大きくなったらロボコップになりたい！」と言い出したので「犯罪組織に捕まって蜂の巣にされる所から始めなきゃいけない」と言う事で全員で止めた事がありました。

長女がイラスト関係に就きたい話をしていた時に次女は何が好きになるんだろね〜と話していたら｢うどん｣と答えた次女、うん、可愛い(笑)

警察官が１位なのか。大阪府警や神奈川県警、福岡県警、北海道警の不祥事ニュースを見聞きしている身としては、羽交い締めしてでも応募を止めさせるのだが…。

俺がこのくらいの時は、大工になるのが夢だったな

うちの姪は科学者になりたいらしい（笑）奇特な奴だ（笑）

警察官になりたいのは別に良いけど、いろいろと拗らせて自粛警察官にはなってくれるなよｗｗ

自衛官は？ これから重要度が増すぞ

くれぐれも「定職」とか「正規雇用」「正社員」なんかがランクインしないことを祈ります。

土建業を営んでる地元の友人宅に孫と出掛けた時、孫がバックホー（ユンボ）の横に乗せて貰って動かしたらキャタピラに感激し「僕はバックホーの運転手になるんだ。」と目をキラキラさせてた。

30年くらい前だと「お嫁さん」や「お母さん」が結構いたよね🤔 今はそういう回答って少ないのかな

『親が「就かせたい職業」』の意味も分からないが、なぜ親に聞く選択肢には「会社員」「公務員」と括りが大きすぎな雇用形態や法人形態が入るんだ？例えば「医師」は会社員でも公務員でもある

小学一年生が大人になる頃には「運転士（手）」って職業は無いかもなあ。

倅が小1の間結局聞くことがなかった<就きたい職業　小6の娘は「あすとろのーつ！」を連呼。だったら算数の宿題残すなよ…

女の子に看護師とか未だに昔の「看護や介護は女性の役目」という意識が蔓延してんだな あとYouTuberの数少ない利点は「判断する人間の相性に左右されない」事かなと