『24時間テレビ』マラソン中止理由に“沿道応援” 代案は“ルームランナー”?

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2020年07月06日 16:27  ORICON NEWS

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写真日本テレビ系『24時間テレビ43』制作発表会見に出席した(左から)水卜麻美アナウンサー、羽鳥慎一アナウンサー、岸優太、重岡大毅、井ノ原快彦、増田貴久、北山宏光、徳光和夫(C)日本テレビ
日本テレビ系『24時間テレビ43』制作発表会見に出席した(左から)水卜麻美アナウンサー、羽鳥慎一アナウンサー、岸優太、重岡大毅、井ノ原快彦、増田貴久、北山宏光、徳光和夫(C)日本テレビ
 8月22日、23日に放送される日本テレビ系毎夏恒例『24時間テレビ』の制作発表会見が6日、都内で行われた。今年は恒例の公道を使用してのチャリティーマラソンを実施しないとのことで、総合プロデューサーの吉無田剛氏は理由に沿道応援での3密による感染リスクを挙げ「風物詩のあの形でのマラソンはできない」と結論に至ったことを明かした。

【写真】昨年は…いとうあさこらランナー4人が手をつないでゴール

 吉無田氏は「今年『24時間テレビ』をやる意義を考えた時、第一に、とにかく観ている人が安心して、作っている我々も安全な形を『24時間テレビ』を作る、と考えると公道を使ってのマラソンはどうしても3密を生んでしまう。沿道に応援してくださる方に感染リスクがあるので、風物詩のあの形でのマラソンはできないと」と中止と判断した理由を説明した。

 ただ、「それをネガティブに考えるのではなく、これをやらなければいけないという形はない。このタイミングに新しい企画を作れないかと前向きになって、まだこれと言った企画はまだ明確にはないけど、一緒にチームになってそういった企画成立するように。安全安心を担保できるうえでのワクワクする企画を考えようと思っています」と明らかにした。

 会見にはメインパーソナリティーを務めるV6の井ノ原快彦(44)、NEWSの増田貴久(34)、Kis-My-Ft2・北山宏光(34)、ジャニーズWEST・重岡大毅(27)、King & Prince・岸優太(24)、総合司会の羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサー、番組サポーターの徳光和夫が参加。

 井ノ原はマラソンの代案について「発表を観た国分太一からメールが来て『ランニングマシーンでやったらどう?』と、それは安易だなと思いました」と首をかしげる。羽鳥アナに意見を求めると、羽鳥アナは「僕が言えるのは国分さんの言うことは聞かなくていい。その場がどう盛り上がるか、和むかを考えているので趣旨が違う」とバッサリ却下していた。

 今年の同番組のテーマは『動く』。これまで通りのことができなくなった今、出演者・スタッフ心をひとつに“43回目”ではなく“新しい日常での1回目”という決意で新たな24時間テレビを届ける。会場は両国国技にて無観客にて開催されるが、この理由について吉無田氏は「安心安全を考えたときに国技館は広く、換気も良く、むしろ日本テレビのスタジオを使用するよりも国技館のほうが安全にできる。去年、使用させていただいた時に感じた国技館のパワーをお借りしたい」と説明した。

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  • マラソンの前は、都内を街宣車でパレードでしたね。たまたま、街宣車にタモリが乗ってパレードしているところに遭遇したことがありました。
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  • 中止理由よりむしろ、「なんで走るの?」という方が疑問。
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