当然の話だろう。つか、炎上後もこいつを擁護した組織委員会の連中の意識の低さには呆れかえる。

な？イジメたヤツは簡単に逃げるんだよ。謝りに行きたいだの、反省しているだの、やったヤツは「済んだ話」って認識で、こう言う事になると被害者仕草MAXで遁走するんよ。

「バッハに作曲させろ」がじわじわくる（笑）

「いじめ」と言うと軽く聞こえてしまうが、彼の行いは被害者の「心を殺す」行為であり、逮捕監禁・強要・傷害 にあたる犯罪だ。「過去のことだ！」という人も在るが、彼は、現時点では罪を償ってはいない。

森会長のときもそうだっだけど、五輪憲章に明らかに反する言動でも組織委員会は解任すれことなくかばい続け、その結果本人たちから辞意表明。悪いのは本人たちですが、組織委の自浄作用の無さに愕然とする。

障害者に暴行しておいてパラリンピックに携わることに無理がある。反省の色もない。　「過去の事」との擁護もあったが見当違い。　そしてひとこと、「ざまぁぁぁぁぁぁぁぁww」小山田圭吾、五輪開会式の音楽担当を辞任

昔も今もダメなもんはダメだったはず。「俺がガキの頃は・・」とか言うがその当時だって正しかったわけじゃない事を理解はしておくべき。

エンブレム問題、会場デザイン問題、そしてここにきての小山田問題…。最大の理由は組織委員会の管理チェックがほぼほぼ機能していないからに他ならない。どこまで笑われたら気が済むんだろうか？

オファーした方も受けた方も配慮が足りなかったって奴だな、こんな直前にどうすんだろ（笑）

解任じゃないんだ。

いつもこういうのはそんなにあれこれ思わないけど。 今度ばかりは、あったりまえだろバーカ！最初から引き受けんな！‥と思います。

やっぱりねー。当たり前ですが！

障害児の母です。彼の過去の投稿を見て、悲しさ、怒り、吐き気が入り混ざった感情に包まれました。

まあ、こいつの楽曲を使うとなったら欧米あたりの選手は開会式ボイコットしかねないからな(￣▽￣;)