リアルでこの絶叫を聞きましたが、２度の大震災からの教訓を十分に生かせていると思います。避難を呼び掛ける最強の手段だと思います。

テレビで情報を伝えながら「テレビを見ていないで逃げて下さい！」と言っていた。さすがだと思った。

生で聞いていたけど、現地にいなくてもやばさが伝わってきた。これで救われた人もいただろう、非難する人の気が知らない、もっと称賛してあげて欲しい

あのアナウンスを非難する人がいるなんて意味わからない。命がかかっているんだから、あれ位強い口調はあたりまえだろう。結果的にそこまでひどい津波でなくても、それはそれで良かったということ。

とても大切なことだったからこれで良かったと思ってる。TVなんかほっといて逃げろ！みたいな事も言ってたね。お子さんへの呼びかけや暖を取る際の注意は優しさが詰まってた。

あれこそリアルさが伝わるので良かった。

たとえマニュアル通りだとしても、繰り返し何度もあの声量で叫び続けてくれて、良かったと避難した私は思う。耳触りの良い声で丁寧にアナウンスされるより、尻に火がついたように逃げなきゃ！って行動出来た。

このアナウンスが評価されて、バイク旅を放送したテレビ東京も評価される　自分がやるべきことをやった、ということなのかしら

これこそが「公共放送」の矜持だよ。普段からNHK解体だなんだとディスってる奴らは少し反省しろ。

マニュアル通りかなんかは知ったこっちゃ無い。放送を聞いて危機感を感じ、避難してもらえるようにするのが重要。少なくとも俺は危機感を感じ、これヤバいんじゃね？って思ったよ。

危機感が伝わり、深刻な状況であることを伝える素晴らしいアナウンスだったと思います。

俺の地元も(東日本大)震災で津波を受けた地域だから、そのヤバさはよく知ってるから、アレぐらいやってもらっても構わない…いや、やるべきだよ

非難する人いるの

絶叫口調だったからこそ深刻度や真剣さが伝わって命を拾った方々も少なからず居ると思いますよ。公共放送なのだから当然です。震源地から遠くて「うるせえ！」と感じたらテレビを消して寝てたらいいんです。