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駿河太郎、役作りで8キロ減量『やしきたかじん誕生物語』GH帯ドラマ初主演

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2018年09月23日 05:00  ORICON NEWS

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写真駿河太郎が8キロ減量して晩年(60代)のやしきたかじんを熱演。『カンテレ開局60周年特別番組 なめとんか やしきたかじん誕生物語』11月放送(C)カンテレ
駿河太郎が8キロ減量して晩年(60代)のやしきたかじんを熱演。『カンテレ開局60周年特別番組 なめとんか やしきたかじん誕生物語』11月放送(C)カンテレ
 関西の視聴率男と呼ばれ、テレビタレントとして大活躍。本業の歌手でもコンサートのチケットは即完売。関西のカリスマとして人気を博した、故・やしきたかじんさん(享年64)。誰もが知る“やしきたかじん”は一体どのようにして誕生したのか? 世間にはあまり知られていない長い下積み時代から晩年までを、本人による著書、発言、関係者への取材を基にフィクションとしてカンテレがスペシャルドラマ化。『カンテレ開局60周年特別番組 なめとんか やしきたかじん誕生物語』が11月のゴールデン帯2時間ドラマとして放送される(※関西ローカル)。

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 たかじんさんの半生を演じるのは、これまで数多くの作品に出演していながらも、今作がゴールデン帯ドラマ初主演となる駿河太郎。9月上旬にクランクインした駿河は、19歳のまだ若かりし頃から、晩年を演じるにあたり8キロ減量。徹底した役づくりで撮影に臨んだ。衣装も本人が生前使用していたサングラス、シャツ、ジャケットを借りて撮影している。

 劇中では、クラブの専属歌手として酔っ払い客相手に歌うシーンをはじめ、初リサイタル、コンサートといった歌唱シーンが多数登場。たかじんさんの名曲の数々をすべて、元ミュージシャンの駿河が実際に歌っており、その歌唱力もこのドラマのみどころの一つだ。1976年にデビューが決定した初のリサイタルシーンでは、「酒場だより」「男女関係」「過ぎゆく暮し」「夜のピアノ」「夢いらんかね」といった、1枚目のアルバム『TAKAJIN』に含まれる楽曲を、当時のやしきたかじんを彷彿とさせるがごとく、駿河が見事に歌い上げている。

 初リサイタルシーンの撮影の合い間に取材に応じた駿河は、このドラマのオファーを受けた時のことを「関西でたかじんさんをやるのは、かなりのプレッシャーだと思いました。関西でかなり愛された方ですので。自分が演じるとなると、楽しみな反面、賛否両論あるから不安な面もありますが、19歳から63歳まで幅広く一つの役を演じることもなかなかないので、挑戦してみたいなと思いました」と率直に語っていた。

 脚本は、『たかじん胸いっぱい』(同局)など、20年以上にわたり、たかじんさんとタッグを組んできた構成作家の藤田智信氏が執筆。「今回のドラマで初めて明かされる、たかじんのエピソードをぜひご覧ください」とアピールしているように、駿河も「僕のたかじんさんのイメージは、MCをやってバッサバッサ斬っていく辛口なおっさん…。でも、こんなに売れない時期があったんだというのは、僕は初めて知ったので、すごく親近感が湧きました」とコメント。

 「僕も20代はバンドマンで、本当に売れなくて。30歳直前で役者に転向したんですけれど、20代でいろんな経験をさせてもらったからこそできることだし、その経験がなければこの役は受けれないだろうなとも思う。たかじんさんの人生なんですけど、半分自分の事のように感じるというか、(売れない時代の)悔しい気持ちが元ミュージシャンとしてすごくよく分かる」と、自身の人生とリンクするところがある事も明かした。

 たかじんさん本人との面識は一切なかったものの、「(ドラマ)『半沢直樹』の若社長役で出た時の僕を見て、たかじんさんが『こいつ俺の若い時に似てるな』と言ったことが監督やカンテレの方々の耳に入って、僕のキャスティングの決定打になったのかもしれません」と、不思議な縁を感じるエピソードも。「本編の中でも、たかじんさんの実際の映像は、あたまと最後しか出てこないんです。基本的にドラマなんで、ものまねであったり、再現VTRみたいな感じにはしたくない。役者・駿河太郎が、台本を読んで感じた“やしきたかじん”を演じているという感じです。ものまねにはしたくない」と、きっぱり話していた。

 同ドラマでは、24歳のたかじんが一目ぼれをする劇団員・高村京子役で中村ゆり、たかじんの親友で祇園のクラブ店員・田村ダイスケ役で大東駿介が共演する。

このニュースに関するつぶやき

  • # アフロヘアの時は 鶴瓶さんの若い頃そっくりやった #やしかたかじん
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  • 駿河太郎君はあまり鶴瓶師匠の親の七光りに頼っていない気がする。今回のたかじん役がハマれば本物とみて良いかも。
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