「会社には『100年前からこうやねん』と言われた」 ←当時はそうでも令和じゃちと難しい

淳さんはさ、自宅のインターフォンをアホみたいに連続で鳴らしてたマスコミも訴えていいと思うよ。

この人は相方と違って頭が良い分、どうすれば自分が優位に立てるかわかっていて怖い。

吉本だけが半永久的に儲かるシステム

「個人対会社ではないことで労基署は入れない」も「警察は民事に介入せず」も、尤もではあるが、また同時に「なんだかな」とも思う。労基署でないなら「公取委へ」と教えればよかったのに。

淳さんは、しっかり勉強してるな。自分の身の処し方をよく知っている。この問題にも変に深入りもしてこないもんね。

田村淳氏は、そういう頭の回転が速い。知恵が巡るタイプの人やね。だからこそ、恩人である亮さんを救えない事が解ってしまっている。感情でなく、この問題を捉えるのは良いことだけど、彼も１０年前と違って、守るべき家族が出来たからかも。

個人事業主としての所属契約って事で良いでしょ。それなら月の売上ゼロでも文句は言えない、己の力不足って事。

実際は月に一本仕事があるかないかのレベルは口頭で、ある程度収入が見込めるようになってきたら契約という形だろうなぁ。 オスカーみたいな完成形以外所属させないスタイル以外の芸能事務所って大体そんなもんだし。

従業員個人と会社との雇用契約は労基署でも、個人事業主である芸人と会社法人との契約は公取なのね。

ちゃんと契約書を交わしてやっと吉本の芸人と言えるのでは？もっともっと芸人を整理しなくてはね。芸人でもないのに芸人ですって顔してるのも居るらしいです。

「なぁなぁ」が 上手く機能するのは お互いに信頼関係がある場合。互いの主張のボーダーラインを互いの都合で動かし頃合いを見付けるのは 互いを尊重する気持ちが無いと難しい

なに正義を気取ってんだ。客観的な立場にいるなよ。サラリーマンはね、こんなとき世間に向けて「弊社についてお騒がせいたしております」の平謝りだ。

立ち回り上手！！