１１３・・・というのを、１００と１３と書いてしまうわけか。その子の頭の中では「正解」でも、それじゃ世間には通用しない事を理解してもらうしかなさそうだな。

個人的には算数とか数学って理論で構成されているものだから、個人の資質たる多様性ってそこに混ぜる事自体に違和感を感じる ^^; もちろん難問を解く場合とかは閃きとかセンスとか直観が

明確な正解の存在しない問題で無駄に型にはめて【正解／不正解】を決めるのは馬鹿げてますが、明確な正解の存在する問題で個性だの多様性だのを認めていたら最終的に困るのは本人でしょうに

このライターってバカ？学校は一般常識を教える場所。個性はこいつみたいな感覚の親が子どもを育てる。お前の親に聞けよ！

この足し算だと義務教育の範囲内だよね。誰にでも伝わる共有できる知識を教えないとじゃないの？一万13だと読めたし。

「100」が書けてる時点で「3ケタの数字の書き方がわからない」ってのはムリないか？

「1+1=田んぼの田」みたいな話かな？

まず飛び級制度の導入は簡単に出来るはず。

百１３や百十３、百十三ならまだ判るが、１００１３は全くの別物だろ。「１００１３を１１３と認めろ」と言うなら１００１０３だって「１１３」になってしまう。

ルール上バツやから正解を教えよう！

学校教育って、社会で生きていくためのものじゃないの。汎用性の高い知識を習得させるものじゃないの。「公共」じゃないの。　…最近うちに来た小５は、九九できないが難問テストは満点だ。

「ひゃくじゅうさん　えん」（値段）を、113円だと理解できないレベルは、正直ヤバいと思うよ。どんなに、キレイな事いったとしても、ごまかしがはいってると思う。

「その後、10013　＝＞113と理解させて、書かせる」をしないのは、それが無理だからだよね。多様性、個性、キラキラしたこと言ってくれるけど、「113」と書けるようになる教育してと思う。