献血できる条件はキツキツなのに献血の後や輸血段階がガバガバな印象…。そんなんでは献血協力者が減るのも仕方ない感が。→<血液製剤>輸出解禁 余剰分､50年ぶり 厚労省方針

余剰を抱えるのは製造プランに問題があるからでは？余剰輸出の前に「国内需給」をもっと真剣に考えるべき。ごく一部の凝固製剤以外は需給間に合ってないんでしょ？余剰が生まれるのに原料が足りない！って？

これ、ただでさえ減少傾向にある献血者数がさらに減らないかい？誤解を解く努力は並大抵なものではないぞ。利益を出すならある程度は献血者へ還元することも必要だとも思うし。先輩方はどう思われますか？

今でも人々の善意で献血という無料提供を商売転用しているのが、日赤。薬害問題も一部の医療関係者は、世の中より先に知っていた。守秘義務で表面にでない。

余剰分の輸出なら問題ないと思うが？ただし、製品の品質管理は徹底的にやらんといかんけどな〜

混血けっこうおもろいぞ。小学２年まで味噌汁がのめなかった。手術で輸血した結果、その後、味噌OKな体に。バージョンアップできるってほんとおもしろい。献血している方に感謝。おれできないけどねーｗ

献血する側にはボランティアで納得させ金儲けするなんざゲスすぎるやんな。

献血の商業利用．．．ズバリそれじゃない？

余剰かどうかどう検証するんだよ。

国民危険は晒されて利権ヌクヌクのクソカス豚共だけが儲けるシステム⁈血液銀行解禁せえやクソ豚共(笑)

一応言っとくと血液型検査の血球は全て海外からの輸入品だし、肝炎の治療に使われるガンマグロブリンも98％が輸入品。

そもそも足りてないんじゃないの？いつもいつも足りない足りない言う割に外に出す余裕があるの？

ますます、怖い国になっていく日本国　何も分からないのは日本人だけ　でも仕方ないよね国民が支持しているんだから、負け組になれば地獄が待っている。

いやあ逆でしょ。日本の血液製剤は諸外国から見たら肝炎が怖かった。製法安全性を外国にアピールしたいのと、某官製製剤メーカーがやらかした不祥事による負債を埋めたいだけ/