日本は東大に沢山の研究費出してるから、ノーベル狙うなら東大へ行くべきですね

良ぇ本紹介してもろた。今度チェックしてみるわ

今、借りてますｗようやく地元の図書館にも入庫したんで＾＾

昔、週刊文春に「天才少年現る！」の記事が載った。ハーバード、東大と名門校を全て合格したその名はモーリー・ロバートソン君。あれから36年。今でも充分凄いと思うが期待値を天まで上げた後だと…

やはりマニアでは無いと専門家には成れないですね。好きだから突き詰められるんですね。 彼を潰す教授とかが居なければ良いんですが。 上手く行けば、アインシュタインの相対性理論を全て立証出来そうですね。

量子力学は、引き寄せの法則とか、悟りとか、思考は現実化するとか、そんな類のものにも通じるよね(´ω｀)

こういう人でも飛び級もないし、就職すれば給料横並びで誰でもできるような仕事をさせられるのが日本。教育が問題なんじゃなくて、できる人の存在を認めない社会が日本が競争力を失う理由だ。

せっかくの子供の才能の芽を、親の無理解が潰してしまうケースが多い。親の望む進路に進んでもらえれば親は安心し、安心して他人に自分の子供を自慢できる。それが、親です。

２０年以上前の話だけど、量子力学の授業は挫折したなあ(T_T)ここに書かれているとおり、なんか良い教科書が無くて、最初一般論で、途中から突然飛躍してついていけなくなるんだよね。

１２歳かぁ〜アホみたいにエアガン撃ってたな… ガンプラを的に壊れるくらいまでスプリング強化して… ガラス割って怒られる所までセット

「子供を四人東大に行かした母親」 より 「１２歳で量子力学の教科書を執筆した子の親」 の話しの方が聞きたいね。　私が１２歳の頃は鼻くそほじってヨダレたらしていたな。今も変わらんが。

今ならクラウドファンディングで出版する案件かな。子供も凄いが、子供の才能にいち早く気付いた親は尊敬する。

この人すげえな。

よくわからんが、なんか凄そう。