12歳で｢量子力学の教科書｣執筆 日本の未来を支える若き天才 頭が良いと言うよりも、そうなる運命で生まれてきただけ。音楽や芸術で低年齢の子が凄いセンス持ってる子も運命、運だと思う。

後のイオリア・シュヘンベルグである。

日本は東大に沢山の研究費出してるから、ノーベル狙うなら東大へ行くべきですね

八王子学園八王子高等学校って、どういう学校なのでしょうね。開成などの進学校は、芸術科目を削除したり、物理化学生物などの授業が異常に多いなどのずるをやっているようですが、他はどうなのかな

俺のような凡才には、こういう天才が何の憂いもなく研究に没頭できるような世の中にする手助けをする事ぐらいしかできんわ。

量子力学って何だ？と検索しないと分からない私が驚いたのは…１２歳の彼の勉強部屋の写真。その夥しい本の数。やはりそうか。日本の未来を支える若き物理学の天才は本の中から生まれる。それは本当

実際には，量子力学やシュレディンガー方程式をことあるごとにバカにする人が多い。H社のときもそうだったが，今でも，赤色半導体の研究をした元パナのオッサンがそうである。理屈を言わずに作れと。

良ぇ本紹介してもろた。今度チェックしてみるわ

今、借りてますｗようやく地元の図書館にも入庫したんで＾＾

量子力学、なんかワケ分からん世界で色々と混乱する買ってみようかな…

昔、週刊文春に「天才少年現る！」の記事が載った。ハーバード、東大と名門校を全て合格したその名はモーリー・ロバートソン君。あれから36年。今でも充分凄いと思うが期待値を天まで上げた後だと…

やはりマニアでは無いと専門家には成れないですね。好きだから突き詰められるんですね。 彼を潰す教授とかが居なければ良いんですが。 上手く行けば、アインシュタインの相対性理論を全て立証出来そうですね。

量子力学は、引き寄せの法則とか、悟りとか、思考は現実化するとか、そんな類のものにも通じるよね(´ω｀)

芦田さんにしろ藤井くんにしろ、こいつら人生何周目やねん…