この文章を書いた記者が科学技術に一切興味が無いことがよくわかる。

天才すぎるヤヴァイ！本欲しい(笑)

【この子はアメリカ人】すでにマサチューセッツ工科大学からオファーが来ている。当然だが日本では一生かけても稼げない年棒と米国国籍も確約されている。今後はCIA の護衛もつくそうだ。

スゴさの規模がわからないですが、さておき日本の誇りであり、そして人類を救う力になることを期待します(^o^)　頑張れ、若き頭脳

シュレジンガー方程式(の解が波動関数)が、12歳のガキに分かるのか！苦労して青チャートやってる高校生が、馬鹿に見えてるんだろな。

「基礎研究の足腰に陰り」＜＜そりゃ、そうだろう！すぐに金になりそうな分野・研究にしか予算付けないからね？

凄いなぁ…『変態』と言われても『天才』とは言われない(笑)

量子力学って何だ？と検索しないと分からない私が驚いたのは…１２歳の彼の勉強部屋の写真。その夥しい本の数。やはりそうか。日本の未来を支える若き物理学の天才は本の中から生まれる。それは本当

えっ

すごい少年ですね。「オール1の落ちこぼれ、先生になる」の著者も、アインシュタインに興味を持って、20代で高校に入学し、大学院の博士課程まで進みましたね。

将来が楽しみな若者だ。おいらは40歳超えてから興味を持って勉強したけどかなり難しかったぞ…(>_<)

頭の良い研究者は結構いるが、人々に分かりやすく説明できる研究者は少ない。研究も超一流で、学生の指導もできる。そんな大人物に成長して欲しいものだ。

量子コンピュータが一般に広まれば、量子力学も常識になってきそうな感じがする。それにしても、自分の好きなことをやらせてもらえる環境って羨ましいな。

＞重要な発見ができ、いい教科書が書けて、いい講義ができる研究者になりたいという。「それが人材を育成し科学を発展させることにつながります」←本来なら大人が言うべき事。大人は恥じるべき。