戦友って所かぁ、他人には分からん強い繋がりやなぁ

若い時に一緒に頑張れるライバルがいる人生って素晴らしい。五郎、良い弔辞でした。秀樹、ありがとう。

親友として素晴らしい関係だったんですね…

今となってみると、カックラキン大放送などの あのやり取りのベースにある仲の良さは、深い信頼や共感なんかがあったんだね。小5位からファンの私が50を越えてるんだもの、長い間ありがとう。でも、も少し長く…ね。

弔辞と言えばタモリを思い出す。為人が現れますよね。

NHKの7時のニュースで見ました。それでも信じられない…ひろみも弔辞を手向けてくれました。いい時代だったなあ。最後のお見送りがヤングマンで、明るい曲なのになぜか涙が…

浮遊しながら弔辞を聞く秀樹も感激！

若い頃はスポーツ万能でエネルギッシュ、野生児の印象が強かった。脳梗塞を発症しても、子供達に“戦う父親”を見せてきた人。尊敬の念しかないわ…。五郎さんが抱きしめるシーンが忘れられない…

こんなときに差別発言する輩・・・、秀樹に代わっていってくれたらよかったのに。

これこそ戦友なんだな

野口五郎はいい歳のとり方しているね。

もの心つく頃、デビューしたての秀樹を見た。エネルギッシュで今でも脳裏に残存している。一生分のエネルギー使い切ったかな…合掌

ヤングマンは、ヤングマンのまま　逝ったと考えればよい。お疲れ様。そしてありがとう。

芸能界を生き抜いた「戦友」の死。それに手向けの言葉を告げる仲間。…悲しいね