先日も、そこまで言って委員会やらで 元気な姿を見たばかりでしたが。ご冥福をお祈りします

西尾幹二は自説を補強するために平気で捏造するタイプだったから全く信用してなかったけど、この人はそういうことはしない論客だったのでそれなりに敬意をもってみていました。お疲れ様でした。

何かあったのでしょうか。驚きました(´･ω･｀)

RT西部邁の死をうけて彼の保守・右翼としての「業績」を過大・華美に評価する動きが観察されるが、西部邁は日本を右翼・ネトウヨだらけにした張本人の一人。彼の何を評価するというのか、全く意味が分からん

数年前に奥様を亡くされてから余り執筆活動もされていなかったようだ。やはり保守論客であった江藤淳の自死を思い出す。夫人亡き後、自らも病で身体が不自由に。人の自死は悲しくやるせない。ご冥福を祈ります。

実存主義的な保守・・・その危うい感じが素敵でした。ご冥福をお祈りいたします。

朝生か何かで楽天的な論客を「こいつ、日本が滅びないと思ってるよ」と笑っていた事があった様な。全ての物事、そして自分の終わりの事も想定して生きて来たんだろうなと想像する。残念だが冥福を祈りたい。

西部邁さんは、「ゴー宣」に出てた頃が一番面白カッパな。近年に反日パヨパヨ佐高信(まこと)と共著を出したのは、複雑な思いが過るけど…。謹んで哀悼の意を表します🥒☃。

立場や思想はどうであれ、左も右も関係なくまずは故人の冥福を祈るのが人としての道では？ただ単に死者に鞭打つなら、思想語るのはやめた方がいいと思う。人を慈しむ心すら持てないならね。

月刊雑誌「表現者」(前身は「発言者」)を主宰されてた筈だが、どうなったのだろうか？堅実な保守では商売にならない様で、かなりの“赤字”だったと聞き及んでいる。自裁を選んだ理由は解らないが、思索の末？！