今は、家の車で海山へBBQに行って、その間にスマホで紐の結び方とか火の起こし方、は分かるからなあ。鉄道を使った山間部からの夜間帰宅法がスマホにあるのかは謎だけど。

【すじたおす】素直であります。自分のことは自分でやります。互いに助け合います。幼い者を労わります。進んで良いことをします。アウトドアの基本もそうだけど人として大切なこと教わりました。

ボーイスカウトに変わるものとして、ジャニーズにスカウトされたとか、おかあさんのスカウト　こっそり穿いてみたとか、いろいろなバリエーションがあるからだろうか。

体の半分くらいの大きさのリュック背負って山を登った。「こんなに大きなリュック？！」とテンション上がったし、それに飯盒やアルミの携帯食器を入れて担ぐのも好きだった。ガジェット好きだったんだな昔から。

親の躾が行き届いていたらBSは不要だと思う。 今時の自己中親の子供はBSに入れて躾すればいいと思うが自己中親は入れないだろうな。

親が「外で遊ぶと危険」だと教えてるから、参加しないわな。ボーイスカウトは室内レクリエーションか？違うだろ？野外活動させる事について、親をまず説得しないと話にならねーよ。

ちゃんとベーデン・パウエル卿の事も紹介してあげてぇ。　創始者なんだよ。

高校入学するまでボーイスカウト所属してました。今はボーイどころかすっかりオッサンになりましたが、あの時に覚えた手旗信号はまだ打てますし、ロープワークも十分役に立っています＾＾

『いつ来てもおかしくない東京直下型地震に備えてお子さんにサバイバル術の一端を覚えてもらうのもどうかな？』と手旗信号や結びかたも忘れてしまった元ボーイスカウトが言ってみる。

次女がガールスカウトですが、「男女共学」のボーイスカウトでその有様ですから「男子禁制」のガールスカウトは存続の危機です。「なんちゃってアウトドア」の大人のBBQよりも余程勉強になると思うけど。

土曜授業の再開や夏休みの短縮なんかも要因なんじゃないか？

「海洋少年団」「交通少年団」「消防少年団」とライバル団体もありますし、「男女別」「鉄の掟」「下部にスカウト」と加入者低下の理由はありますよね。

まぁ、色々事情はあるだろうけど、やらないだろうね・・・休み潰れるし・・・(￣▽￣;)

そうなんかー、ボーイスカートは偶に見るでー