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登山家・栗城史多さんが死去

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2018年05月21日 15:27 ORICON NEWS

  • あーこの人。下山家の人。
    • 2018年05月21日 15:53
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  • 確か亡骸は回収はできないらしいが。
    • 2018年05月21日 15:46
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  • ああ…。乱文だったらごめんなさい。お疲れさまでした。安らかに…ご冥福を心からお祈りします。
    • 2018年05月21日 15:35
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  • 登山家から散々に苦言を呈されても、スポンサーが付いてメディアが取り上げて、最終的に登らざるおえない状況に追い込まれて亡くなられたような気がする。こういうことは二度と起きてほしくない。
    • 2018年05月22日 05:38
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  • まあ死人に鞭打つようなことやけど美談ではないわな。何回も失敗してるのにさ。無知と無茶がこうなったんだと思うわ
    • 2018年05月22日 05:29
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  • コメ欄が真っ二つの意見だから調べてみた。登山技術云々より、その場さえ良ければよくて上手くいっても失敗しても反省や検証をしないタイプだったということは分かった。同僚にもいて迷惑している。本人、嘘をついてる自覚もないし
    • 2018年05月21日 23:31
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  • 凍傷と言えばナチスに勝ったノルマンディ上陸作戦だが 雪の森での戦では米兵も寒さで凍傷に。あの無謀な長期戦の犠牲者と山に魅せられた登山家の死は全く意味が異なるな
    • 2018年05月21日 22:04
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  • 99.9%成功できないチャレンジを続けた人?かな…  いつの時代にもいる
    • 2018年05月21日 20:12
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  • 昔、風船おじさんという人がいて風船に乗って太平洋を渡ろうとして行方不明になった人がいるけど、この人を見るたび風船おじさんのことを思い出していた。やっぱりなぁとは思うが、遺体が見つかっただけ良かった。合掌。
    • 2018年05月21日 19:24
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  • 死ぬまでチャレンジせんでもええのに…ご冥福をお祈りします
    • 2018年05月21日 16:40
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  • 自然は恵みもくれるが、厳しさ(残酷)もある!
    • 2018年05月22日 06:33
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  • 『神々の山嶺』という漫画を借りて読んで、持ち主と「アルピニストというのはクリーンなイメージがあるが相手を出し抜いたり結構こずるい部分もあるんだな」と言い合ったが、この人の経歴を見て、さらに実物は幅があることを知った。
    • 2018年05月22日 00:28
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  • こういう事実を美談にしてはならない。たぶんメディアはお涙頂戴に演出するだろうが、事実は我儘に死んだただの馬鹿野郎だ。
    • 2018年05月21日 21:47
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