そんな人らのためにglobeがいたんだよなぁ…

「会いたくて会いたくて（ｒｙ」とか、言われた側の方が怖くて震えちゃうよｗ

いやいやいや今時の流行家の方が全く理解不能、何て歌ってんだか言語不明瞭意味不明年取った証拠じゃろうなぁ。

「やってきました♪合格ライン♪」←何様？

もう皆いっそ谷山浩子のファンになってしまえ。共感どころかさらっと人類滅亡してたり理解の範疇を軽く越えてる歌詞が満載だぞ！そこが好きなんだけどさ☆

大人になってわかったことはジオン公国は悪の帝国ではないってこと。連邦が正義ってわけでもないこと。

共感できなくなったのは「ひとりじゃない」系の歌。一人の気楽さと自由さはもはや憧れ。「一人にさせろ」って歌があったら絶対うまい自信ある。あとは「君を守るよ」的なやつ。「守る」ってなんだよっていう(笑)。

NHK ラジオ深夜便で、小坂明子「あなた」がかかる際に、今はこんな女性はいなくなるのにわすか30年でと。今ならごく小さな幸せを歌った「あなた」をどうぞ!のアナウンサーに感心した。

西野カナアレルギーです。

「早く見つけて見つけてここにいるから 起こされるのを待ってるのに(ラルク)」 「いつまでもそばにいて 例え君を傷つけても(河村隆一)」 かっこいいけど、男前だから言っていいセリフですな

…真夏の夜に、携帯が鳴らないくらいで震えが止まらないというような歌は、理解が出来ません。

若い子が親に感謝の歌とか虫酸が走るんです。 くちうるさくて わがままばかり言ってきたけど ありがとうみたいなやつ。。

盗んだバイクは盗難車〜アホか、そしてオマエは犯罪者〜大嫌いな歌。