>徴用船員、軍人より高い死亡率 - 大戦末期の負け戦期間限定の参加で、かつその時はもう死にうる将兵があらかた死んじゃってるからだよ。徴用されてない一般市民の死亡数もS19年以降に集中する。

日本はその上、陸海軍がそれぞれ輸送船を運用してたから輸送効率が悪いったらなかった。

（´ω｀）しかしこういう実体験を語るおじいちゃんが減ったから似非平和主義論者が増えとんのちゃうんか

この方の強運にまず驚かされる。(゜ロ゜)

他国に攻め入って痛い目を見たからこそ「国土防衛目的以外での戦争はすまい」というあり方ができた訳だし、シーレーンを破壊されて干上がったからこそ海上自衛隊は対潜、掃海を主任務として成立したのだろう。

この手の話になると必ず自衛無罪を唱えるアフォがいる。「論点がちーがーうーだーろー」ってスリッパで頭ひっぱたいてやりたいのだが。

現代の視点だけで戦争の悲惨さ語る事にはあまり意味は無い。メディアは現実に東シナ海、尖閣諸島の日本領土に迫っている危機についてどんな視点を持つかなのだが、まあ反日メディアには無理な話かもしれん。

「終戦までに約2千5百隻の商船が沈められ、漁船等も含めると7千隻を超える民間船が失われた。約6万人の船員が犠牲となり、そのうち3割ほどは未成年。死亡率は推計で43％」　　凄まじい損失である。

人それぞれだな。シベリア抑留で死ぬようなことにあった人もいれば、捕虜になったのに教官として雇われて優雅な生活を過ごした人もいます。なんにせよ、前大戦で何があったのかを伝えなければならない。

いいですか？日頃女叩きをしながら彼女できない、結婚できないとほざいている人たち。あたりまえです。道で刃物振り回して叫んでる人間に近づきたくないのと同じです※某SNSより。

戦争よりも楽しいことがあります。それは、国を超えてお互いを分かり合えた時に分かるでしょう。それこそ、平和な世界を築く礎になると思います。

補給船に徴収した船と民間人使って、補給路を断たれる時点で戦略的に失敗でしょ。着地点を定めれず戦線拡大しすぎと、それを止めれない体制も問題あり。アジア圏でまでにしとくべきだったんだよ。