最近年配のご夫婦で男性が横に座り、女性がまだ立っていたので…譲ってみましたよ〜女性「いいんですか？」と申し訳なさそうで…「良いんです、あと二駅なんで〜」と。あまり座り過ぎも健康に良くないし、いいんじゃない☆

会社の人が持ってる。耳が聞こえないから付けてると周りが気を付けてくれて安心みたい

このヘルプマークの一環？のヘルプカードを先天性の疾患？病気？の娘(一才)の保育園のノートに挟んである。これのお世話になることがありませんようにっていう願いをこめて。

電車内でつけている人をたまに見るが、本人がお洒落だったりするとアクセサリーかと思って見過ごすこともある。 使いやすいのはいいのだけど、やっぱもう少しメッセージ性が欲しい。

ヘルプマークつけてようが、杖を持っていようが、嫌味を言う奴は言う

車の仮免・初心者マークと同じで「いじめてマーク」になる恐れも高い　『コレ点けてる人への悪意は明確に罪とする』定めがないと危険　車なんて「罪との定め」あってもやられるのに

最近　町中で見かける様に成ったけど　中々声を掛け辛い　もっと余裕持って　観察しないとかなぁ…

一部のマナーの悪い奴を例に上げて、全て無視や、嫌がらせをするの輩もいるからね。困っている人を助ける人が減ったのが要因なんだが、悪循環に陥ってる。

見えているのを見せない勇気なら一杯あるけどなーwww。朽縄様しかり。八尺様しかり。

昨夜の“生さだ”でこの話があった。これ以外にもいろいろ紹介があったけど、『白杖を頭上に挙げていたらヘルプサイン』というのは何だか深く記憶に残った。そうした場面に出くわす事はほとんど無いかもしれないが、見かけたら積極的に声かけしようと思う。

こんなものが無くても周りに気を遣える紳士で常にいたいと思う。みんながそうなればもっと快適になるのに自分のことで精いっぱいの人多いからな・・・残念な世の中だ。

これ電車のことを主に書いてるけど、災害時にも知っていて貰えると少し安心できると思う。 実際に災害時や、登下校で具合が悪くなった病児の為にヘルプカード持たせたりする方が増えてるし

かといって「徳川印の印ろう」のように横柄に乱用されても困るから、逆に一般ピーポーが『私は譲るタイプの優しい健常者です』って提示したほうが手っ取り早い気もする…(*´艸`)