ちょっと話がずれるかもしれないけれど、行事が多すぎです。自分が学生の時、なんでこんなに行事があるんだろうとうんざりした。

全員一斉に食事ってのはいいぞ。軍隊みたいでね。

小学校一年生の一学期だけ、先輩の六年生が一緒になって掃除のやり方を教えてくれ、サボると叱れてました。学校で教えてくれるのは先生だけでなかった。

運営する役員や理事の下にいる事務局長の日常やらかしている悪辣なやり方を政府は真面目に現地で監査しろや！被害者は教員だけでなく、高い授業料を払わされている親でもあるし、業者も泣かせている

こういう雑務は天下り対策で役所退職者に最低賃金で１０年義務化したら良い。中途退職者も含めて。余れば介護とかボランティア職へ。退職金もらえる職業なんで余裕でしょ。

こういう時には何故か「欧米ではー」って言わないよね(笑)

まずは問題を放置した文科省職員全員を一年間学校に派遣から。そのまま削減で良いかも。

部活をなくして、塾のように校外の教室に習いにいけばいいと思う。文系部活は公民館で市民講座みたいに年齢問わず活動するとか(小学生〜高校生で)

この記事しか読んでいないが、まるで米国にある私の学校のようにするつもりね。合理的そうに見えるけど昼ごはんのカフェテリアの監督や後片付けをしない生徒にさせたりmata他の仕事が増えるんだよね

授業とその他を分担させるわけにはいかないのか？担任なんか授業を担当させなくていいじゃん。

教員増やせば？本採用なりたい非正規たくさんいるんだし。又はクラス人数20人に減らすとか。昔は土曜日も授業あったし掃除や給食も家でできない集団教育の一部だし。ただ登下校は先生なんかいなかったが。児童生徒に対する治安が悪化したのが原因では？登下校の見守り 文科省が方針 (朝日新聞)