『手打ち』の基本は示談金。以上。

＞冒頭部分で､沢田が｢ｱｲﾑ･ｲﾝ･ﾗﾌﾞ･ｳｲｽﾞ･ﾕｰ｣と聞き取れる言葉を発しており､沢さん側はこれが歌詞改変にあたるなどと主張していた　→私ならこれくらいのことで、訴訟なんてしないだろうなぁと思いました・・・

昔の曲に変なラップを付けて今時の歌手が歌うブームが少し前にあったけどアレ全て不快だったなぁ…。変なラップが歌詞とリンクしているならともかくちぐはぐだったから受け入れられなかった。ブームが去ってよかった。

作品わ自分の子供と言えるんだろうが…いつまでも子ばなれ出来ないのもどうかと思うよ…新しい子供が作れないからか…(笑) 自分の作品が色々なアーティストに染められて行くのもそれわそれで素晴らしぃ事だと思う 要するにケツの穴がスモールよ

訴えの取下げで裁判が終わるのが一番の近道。某氏の「おふくろさん」にならなくてよかったじゃん

正直、お涙頂戴な曲としか思えなかった・・・・何故売れたんだろ・・・・・・。

内々で示談金を受け取ったので会う必要もなくなったとか( ・◇・)？

素敵な曲なのに。あの替え歌の歌詞が思い浮かんでもう聞けない。残念です。

ヤマハ側が、一言いってれば済んだ話。

当事者達は、裁判所で『会いたくない』ってことで…

自己憐憫の強い詞(それが悪いという訳じゃない)だけに、余り改編してくれるなという気持ちは解るけど、既に作詞家の手から遠ざかっちゃったのだから割り切るしかないよね。でも、英語の科白でアイムインラブウィズユーって…嫌だね確かに。

モノマネとかどうなるんだ。 五木ひろしなんてロボット化されてるのに。

これだから一発屋はわびしいよねぇ。作詞側も陳腐以下の表現しかできてないのにこの歌にしがみついてて、もうどっちもどっちって感じ。

沢田ちかこさんの、あいたい、好きだよ、いい、歌だよ