第四種踏切は運転本数が少なく見通しの良い箇所が多いので、横断する側が注意を払えば事故を回避出来る例が多いだけに、高額な費用を要する格上げを鉄道側へ一方的に要請するのも如何な物かと思う。

安全のコストなのだが 踏み切りが鳴っていても 立ち入るのだから 種別を変えても効果は期待出来ない 利用する地域住民の安全意識が低すぎる

踏切事故は・・・遮断機の問題じゃなくて、人の・・・意識の問題でしょう。。。

乗り物全般が歩行者などに配慮するのは当然としても、歩行者が相手側に依存し過ぎて当たり前の様に思って横着するからなぁ。

こういう、過剰な安全志向はインフラへの際限ない投資を要求することになる。道路でも、「とまれ」で十分な交差点にも信号機を設置するようになり、交通の流れが際限なく滞る原因にもなる。▼箇所数減も、事故増加=警報・遮断機ない「第4種踏切」 (時事通信社 - 05月28日 07:30)

本数が少ないローカル線だからかな？ドイツだと踏切前では一時停止してはいけないと聞いた。

バス会社は行政が整備した道路を走っているのだから、鉄道も行政が全て整備するべきである。それを行わないのならば、行政は鉄道会社に対して口出しするなよ。

踏切を廃止し跨線のためのオーバーパス、アンダーパスは自治体による都市計画でなんとかないのねｗ

跨線をオーバー・アンダー問わず、だいたい都道府県道とか国道が優先されて生活道路は・・・なんだよねｗｗｗ

犬猫よりあほな多くの人間が撥ねられて死んでるんですかねw

踏切横断の前に一旦停止左右確認！交通意識の問題と、3時間に1本とかローカル線の問題と。

第1種だって、警報機鳴ってから入って、死ぬ奴だってたまにいるくらいだからね。(自殺者は除外として)

田舎に住んでいた頃、踏切もないところを横断中にはねられて死亡というニュースは、毎年のようにありました。