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死も笑いに 芸人の覚悟の弔い

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2018年07月15日 08:40 ORICON NEWS

  • いじり芸は、笑点メンバーみたいにお笑いの高度な技術を持った人がやって初めて成立するもの。最近の芸人もどきの内輪いじめとは全くの別物なのだと改めて思います。
    • 2018年07月15日 11:21
    • イイネ!354
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  • 先代林家三平師匠が没した直後、弟子のこん平は徹子の部屋で、今頃は閻魔様に落語聞かせて帰れなんて怒られてますよと陽気に振る舞ってたが、黒柳徹子が、貴方…本当はお辛いんでしょと言った途端、それ言わないで下さいよ!と号泣。これが全てを物語っている。笑点 仲間の死を笑いに
    • 2018年07月15日 12:01
    • イイネ!208
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  • 死ってそんなにたいそうな事じゃない。死をムリヤリ遠ざけて不謹慎なんて騒がないで。誰でも迎えるその時までを自分なりに生きましょう。
    • 2018年07月15日 10:47
    • イイネ!130
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  • 本物の芸人の見せるタマシイの芸。今のポッと出の芸能人には無い気骨を感じる。その笑いに笑いながら泣く。
    • 2018年07月15日 11:10
    • イイネ!114
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  • 林家喜久翁師匠の弔辞で山田孝夫氏がツボって笑ってるのも歌丸師匠への最高の見送りだと思ったな。
    • 2018年07月15日 11:02
    • イイネ!106
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  • 今更ながら当たり前だろうけど、歌丸師匠自身もしんみりと慎んで………などでなく、自分のことをネタにして皆で笑い飛ばして見送ってくれる事を、最も望んでたでしょうね。
    • 2018年07月15日 12:06
    • イイネ!77
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  • 死におけるコメントに「不謹慎」とブツける "バカの一つ覚え" って、ジャイアンの陰で「そうだ、そうだぁ〜!」としか叫べない、大して意見も無いスネ夫に似てる気がする…。(嘲笑)
    • 2018年07月15日 10:52
    • イイネ!69
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  • そもそも落語は、死、心中、吉原みたいなテーマとして実は重い物を笑いに変えてきたんだからな。。
    • 2018年07月15日 11:39
    • イイネ!60
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  • 命と引き換えても笑いをとりにいく・・・芸人としての矜持でしょうね。己の生業に身体を張れるって、(安っぽい言葉で恐縮だけど)カッコいいと思います。
    • 2018年07月15日 11:08
    • イイネ!56
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  • 60歳超えて死んだらおめでとうだと思う。十分な人生を堪能したのだから。悲しむ事では無く、祝う事。まして、80歳を超えてたら大往生。
    • 2018年07月15日 11:01
    • イイネ!51
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  • お通夜みたいにしんみりするより、笑いのネタでいじり倒して 苦情が来るくらいやったほうが歌丸師匠の性格からして喜ぶような気がする。
    • 2018年07月15日 12:34
    • イイネ!47
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  • 木久扇さんが「なかないの」と言ったその口調。柔らかさと温かさと。そういうのがあるから笑点の罵り合いは笑えるんではないかな…
    • 2018年07月15日 12:21
    • イイネ!42
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  • それに加えて小遊三師匠はエロというタブーも・・・(´・ω・`)
    • 2018年07月15日 11:12
    • イイネ!42
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  • かつて先代の林家三平師匠が死の間際、病床で、医者に意識があるか確認の為、名前を聞かれ「加山雄三です」とボケてみせたのは芸人として、あまりに最強過ぎる
    • 2018年07月15日 14:18
    • イイネ!41
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  • ただ、酸素マスクを付けた姿は、見たくなかったような。それでも、笑いを誘おうとしてる歌丸師には、笑いに対する「執念」を感じた。
    • 2018年07月15日 10:41
    • イイネ!32
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