「中村剛也」に関するニュース (78件)

 西武はオリックスに2連勝を飾り、最下位を脱出した。  3回一死一・三塁から外崎のタイムリー二塁打で先制に成功。さらに4回には先頭の中村が14号ソロを放つなど、5回までに3点を奪った。  さらに8回にも一…

◆ 前半戦で両リーグ最多の20本塁打マーク 「マイナビオールスターゲーム2023」の第2戦(マツダスタジアム)前に恒例のホームランダービーが行われ、巨人の岡本和真内野手(27)が優勝し賞金100万円を獲得した。 …

◆ 牧は2戦連続延長突入で力尽きる 「マイナビオールスターゲーム2023」の第1戦(バンテリンドーム)前に恒例のホームランダービーが行われ、中日の細川成也外野手(24)があす20日にマツダスタジアムで行われる…

◆ 追加招集の西川がけがで辞退  日本野球機構(NPB)は13日、『マイナビオールスターゲーム2023』の出場選手変更を発表した。  2度目の選手変更はセ・リーグから2名。選手間投票で選抜された坂本勇人(巨人…

◆ パは2カ月連続で同一チームが投打独占  日本野球機構(NPB)は11日、その月の最も活躍した投手と打者に送られる『大樹生命月間MVP賞』の6月度受賞選手を発表。セ・リーグはトレバー・バウアー投手(DeNA)と…

◆ 「走塁の打球判断が一番良いのは中村剛也」  西武の中村剛也が6日、史上56人目の2000試合出場を達成。東京ドームで行われたロッテ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場し、5回終了の試合成立をもって記録達成…

◆ 最多は柳田悠岐と中村剛也の9回  日本野球機構(NPB)は5日、『マイナビオールスターゲーム2023』の監督選抜を含めた出場選手を発表した。  『マイナビオールスターゲーム2023』と題して開催される今年の球宴…

○ 西武 2 − 0 日本ハム ● <11回戦・那覇>  西武は日本ハムに完封リレーで勝利した。  先発は地元・沖縄での凱旋登板となった與座海人。初回・2回と3人で抑えるテンポの良い投球を披露するも、3回に先…

◆ ファン投票は6月18日まで!  日本野球機構(NPB)は1日、『マイナビオールスターゲーム2023』の出場選手を決めるファン投票の中間結果を発表した。  6月に入り、パ・リーグでは選出圏内の順位変動が。僅差の…

◆ ファン投票は6月18日まで!  日本野球機構(NPB)は22日、『マイナビオールスターゲーム2023』の出場選手を決めるファン投票の中間結果を発表した。  初の中間発表となった今回は、パ・リーグ捕手部門の森友…

◆ 「角度」×「緩急」×「闘志」  日本ハムは17日、本拠地での西武戦に3−0で勝利して最下位を脱出。先発の上沢直之は9回・120球無失点の熱投で、自身5年ぶりの完封勝利を挙げた。  初回は不運な二塁打で二…

◆ プロ22年目の大ベテランも健在ぶりアピール  日本野球機構(NPB)は11日、3・4月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表。セ・リーグは村上頌樹投手(阪神)と宮敏郎選手(DeNA)、パ・リーグは佐々木朗希投手(…

◆ 斎藤雅樹氏も「ひとつの勲章」  西武は29日、本拠地で楽天に2−8で敗退。連勝でカード勝ち越しを決めることは叶わなかったが、好調な39歳の主砲がこの試合でも躍動した。  「4番・指名打者」で先発出場し…

「なるべく首位争いに絡む期間が長く続くといいですね」 昨年まで在籍した山川穂高の"凱旋"と注目され、チケットの前売りが好調だった4月12日からのソフトバンク3連戦を前に、西武の球団関係者がそう話し…

オリックス・バファローズは23日から本拠地の京セラドーム大阪に戻って、埼玉西武ライオンズと3連戦を行った。初戦に2-1で勝利すると、2戦目では延長10回に4-3でサヨナラ勝ちで連勝し、早くもカード勝ち越しを決める…

◆ 勝ち試合の9回に登板  「今のところはしっかりいい感じなんじゃないかなと思います」。  ロッテの鈴木昭汰は開幕から10試合・10回を投げ、イニング数を大きく上回る15奪三振、3ホールド、1セーブ、防御率0.00…

◆ 延長に持ち込む執念の4安打!「最後に見せた粘りは必ず生きてくる」  9日からの11試合を1勝10敗と苦しむ西武は24日、オリックスと対戦し延長10回・3−4xでサヨナラ負けを喫した。打線は3−0で迎えた9回、オリッ…

◆ 借金もワーストの6…「毎年のことだが」と指摘した打順とは?  先週までの9試合で1勝8敗の西武は23日、巻き返しを狙う今週のカード初戦でオリックスと対戦し、2−1と僅差で敗北した。打線は2点を追う4回、先頭…

昨季と比べて、今季目覚ましく進化、レベルアップを遂げた投手について、現役選手からの支持も厚い野球評論家、お股ニキ氏が徹底的に分析! 過去に何人も「大化け」した選手を言い当ててきた"目利き"は、…

元読売ジャイアンツのデーブ大久保(大久保博元)氏が、自身のYouTubeチャンネルで一部ネット上で噂される「今年はボールが飛ばない説」を否定した。 ■「ボールが飛ばない説」に迫る大久保氏がSNSなどで噂され…

● 西武 2 − 3 ロッテ ○ <2回戦・ベルーナドーム>  ロッテは延長10回にソトの適時打で勝ち越し、その裏、マウンドに上がったのは国吉佑樹だった。  先発・メルセデスが5回を無失点に抑えると、1−0の6回から…

● 西武 2 − 3 ロッテ ○ <2回戦・ベルーナドーム>  ロッテは10日、延長10回にソトの決勝適時打が飛び出し、西武に3−2で勝利。連勝を3に伸ばし、今季初めて貯金を1とした。  2−1の9回に横山陸人が中村剛也…

◆ 伊東勤氏の20年連続を更新!  西武の中村剛也内野手(40)が10日、本拠地・ベルーナドームでのロッテ戦に「6番・指名打者」で先発出場。1点を追う9回裏に今季1号の同点ソロを放った。  1−2と1点を追いかける…

 昨年、パリーグの5位と苦しんだ西武。今年は高橋光成、平良海馬、今井達也らを中心に「投手王国」と呼ばれるほど投手陣が充実しているが、野手陣はどうなのか。 1980年代から1990年代にかけて、黄金時代の西武を…

中日の小笠原慎之介が12日、西武とのオープン戦に先発登板。プロ9年目で初のベルーナドームでの登板となったが、6回72球を投げて6安打1四球1失点5奪三振と西武打線を抑え込んだ。 初回から直球とカーブで自分のリズ…

◆ フォークで圧巻の3者連続三振  「一番得意球ですし、練習してきたボール。自信を持って投げられたと思います」。  ロッテの種市篤暉が、日の丸のユニホームで自身の武器であるフォークで日本の野球ファンを魅…

西武・平石洋介ヘッドコーチインタビュー(前編) 平石洋介がベンチから眼を光らせる。 1アウト一塁。ランナーのリード幅はベストだ。バッターの中村剛也がインパクトした瞬間に切ったスタートだって申し分ない。…

最初にお知らせです。この連載がなんと100回を迎えました。パチパチ。記念日っていいですよね。誕生日に結婚記念日......。人生ってどんどん記念すべき日が増えていきます。生きていくって歴史を重ねるということな…

 数年前まで昭和生まれのプロ野球選手が多かった中で、平成元年生まれのプロ野球選手が今季は35歳を迎えるシーズン、“昭和生まれのプロ野球選手”が徐々に少なくなっている。阪神は昭和生まれの選手が昨季から誰も…

 西武は26日、2月6日から始まる春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。  A班には今季復帰した炭谷銀仁朗、山川穂高の人的補償で加入した甲斐野央、ドラフト1位・武内夏暉、新外国人のヤン、アブレイユ、アギ…

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